見出し画像

チャンネル登録者が 350 人になって考えたふたつのこと

 おはようございます。
 小鳥遊 汐里 ( たかなし・しおり ) です。

YouTube の活動

何年も前に YouTube の活動そのものは始めていました。

NFT artist pegascon

 今年の頭ふとしたきっかけからショート動画の投稿を始めまして
予想以上にご笑覧いただいたので
調子にのって投稿を続けています。
 いつの間にか 350 人にもチャンネル登録いただきました。

 たったこれだけで偉そうなことを書くのは正直気が引けるのですが
ふたつ気づいたことがあったので備忘録がてら記録しておきます。

両極端は……

 動画を投稿したとしましょう。
 すごく再生数の多い動画もあれば逆に残念な結果なものも。
 それぞれの差の大きさがギャンブルのようで楽しいのですが。

 再生数が多かった動画は印象に残りがちで
ついつい同じ程度の再生回数を期待してしまいがち。
 どの程度を期待するのも自由ではありますが
期待より少ないと落ちこんで嫌になってしまうリスクがあります。

 逆に少ない数字ばかり頭の中で唱えつづけても
士気が下がります。

 そこで大きすぎる数字も小さすぎる数字も
気にしないことにしました。
 極端な数字に目が行ってしまうのが人情ですが。

課題の分離

 動画を投稿する際
再生される回数もチャンネル登録の増える人数も多いほうが
いいのはもちろんです。
 とはいえ投稿する側にとっては限られた時間なりソースの中
自分が「ベスト」と判断した動画を投稿するだけ。
 結果までコントロールするのは難しいもの。

 特にチャンネル登録の人数の少ない初心者は
あまり結果を気にせず
投稿することそのものを目的にすべきです。

 そんなことを考えていました。

 

トップ画像


弾ける火花と海岸の女性のシルエットの写真素材

撮影 : カズキヒロ さま
モデル : Mizuho さま

 最後までご笑読いただきありがとうございます。



この記事が参加している募集

この経験に学べ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?