【ゆるふわナンパ】Pパンの『Small Talk』から始まる、外国人とのフレンドシップ戦略 in JAPAN

はじめまして。ゆるふわなんぱ（最近外専）のPパンです。

皆さんは、道ゆく外国人を見て振り返ってしまったことはないでしょうか。
スラッと伸びた足、凛とした背筋、それでいて整った小顔。
デートしながら2人の世界を作りたい。当時の僕はそう思ってました。笑

このnoteは海外留学の経験もない僕が、ゆるくナンパ活動をする中で気付いた外国人ナンパのハードルの低さ、それに対して、外国語という圧倒的壁を感じているが故に、出会いの機会を逃しているであろう方々にエールを兼ねて執筆したものです。

正直、ナンパ経験や英語の得意不得意はあまり関係ありません。

ナンパ経験なし＋英語が苦手
ナンパ経験なし＋英語が得意
ナンパ経験あり＋英語が苦手

このnoteは上記のいずれかに当てはまる方を対象としていますが、外国人の声掛けからのオープン率は、日本人女子に比べて圧倒的に高いです。

なぜかと言うと、欧米には「Small Talk」という慣習があり、行く先々で他愛の無い日常的な会話をすることで、お互いにラポール形成をすることが日常的に行われています。恋愛工学の界隈で言えばステナンみたいなものです。

ステナンはさて置き、イメージとしては「ゆるいナンパ」と「フレンドリー」を足したものが「Small Talk」です。

ゆるさ＋フレンドリー＝Small Talk

「陽キャかよ」との声も聞こえてきそうですが、それはNoです。

家族や友人、誰かしら気を使わずに話せるパートナーっていませんか？
その人に話しかける感じで、話しかけるだけでいいんです。

想像してみてください。笑

めちゃめちゃ気楽じゃないです？

有料部分のフレーズ集は、ゆるいナンパを得意とする僕が、対外国人に対するナンパコミュニケーションのハードルを極限まで下げるために考え抜いた77のフレーズ集です。
また、僕がよく使ってるフレーズも含め、様々なシーンで応用が効く、それでいてあまり発音が難しくないものを厳選しています。

流れとしては、（声掛け+）オープナー、自己開示、和み、アポといった順番で繋げる王道ルーティーンに落とし込みました。

ナンパ初心者でも楽しめる内容となっていますので、ワンコインでの限定販売中のこの機会にぜひお楽しみください。;)

目次
1. オープナー　（17パターン）
2. 自己開示　（6パターン）
3. 相槌　（5パターン）
4. 共感・和み　（35パターン）
5. クロージング、次回への布石　（14パターン）

合計：77パターン