オミクロン株と子どものクループ：ほむスペ文字起こし

ほむスペ（Twitterのスペース）を
定期的におこなっています。
その文字起こしです。
広く公開する記事に比較し
より個人的な見解を含む場合があります。
そのため、限定公開としています。
誤字・脱字はご了承くださいませ。
※この記事は、マガジン
『音声メディアの文字起こしマガジン』
に収録しています。

2022年8月16日のスペースの文字起こしです。

こんばんは。

今日もよろしくお願いいたします。

しばらくスペースをあまりしてなかったんですけど、あらためて宜しくお願いいたします。

コロナと子どもの”クループ”。

さて、今回はコロナの話です。

コロナの流行に従ってクループ症候群っていうどちらかというと小さいお子さんがかかる病気が増えてきたんじゃないかっていう話があります。

そこで今回は、コロナとクループに関してお話をさせていただきたいと思っています。

クループ症候群っていうのは、さまざまな理由で喉頭というのどが腫れて気道が細くなってしまって、オットセイが鳴いているような特徴的な咳が出る、もしくは嗄声という声枯れが起こるような病気のことをいいます。