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フルーツにんじん

これ何の断面って思うでしょ?フルーツにんじんやねん。

こんな見た目で買う勇気あった自分、凄くないっすか?

 この画像は、まるで、ごぼうやな。

フルーツにんじん


 業務スーパーで手に入れた。

 実際、ほんのり紫なんだけど、ほぼ、茶色・・・いや黒い皮の表面なんです。娘の家のピーラーで雑に剥いてしまったので、せっかくの栄養素を(食べられる部分を大きく損なっててゴメンなんやけど(笑)

 味は、びっくりするほど、ニンジンの味が濃ゆい。甘い。ゆでて、そのままでも味が濃厚。

 マヨをつけただけ、お塩だけでも美味しいよ。

 人参の苦手な人は無理かもね。

 あと、周りの色素が出てきて毒々しい色になるんで、食欲減退するような見た目になってまうかも。

 という訳で、余りアレコレ工夫して料理するより、見た目のそのままをいかす。生か、塩ゆでくらいにして(レンジでチンするだけとか)、サラダにするのがアタシ好みの食べ方です。

 栄養とれてるって気持ちがおおきいね。それって、食において大事な気もする。元気が出るように思う。いろんな野菜を、面白がって楽しんで食したいものであります。


家を整える作業の進捗


徐々に新居に物が増えてきてる、まだ途上中のキッチン↑

 必要な物ってこんなにあるのね。ってつくづく思うアタシ。

 まだ、今のところ収納できる量で抑えられてるはずなんだけど、家に運び込んだ荷物で、自分の部屋はなんだかカオスなことになってる。

 とにかくキッチンだけでもキレイをキープしたい。比較的きれいな状態をここに、画像で記録することでアタシのモチベーションを保つことにします。(笑)

 そうはいっても、生活してたら、生活感は出るものだから、そこは、キレイをキープよりも、快適さを優先順位上でいきたいとは思ってます。


エコバック

アタシのお気に入りのエコバック(10年以上、繕って使ってる。)

 自分の好きなものの一つ、このエコバック。

 エコバック自体が好きだから、例えば、カルディの新しいデザインのがあったりしたら、すぐに買ってみたりと、どんどん増えていく。

 そして、気に入ったのも、残しておきたいんやもん。

 失くしたりしない限り、大切に繕って使ってます。お気に入りを繕う作業、楽しく感じるので好きです。ちまちま、ちくちく縫物は、基本的に好きな手作業なので、単純に家事として好きな部類なのですけど。

 今回、何回目かの、繕い作業。

 今後は、生地が弱ってきているので、ここにお米とか入れて運ぶのは無理かもですけど、葉物のお野菜とかなら、入れても良いよね。産直のお店に出かけるときのお供に連れて行きます。

 色とか、このビジュアル。大きさ。柔軟性のある素材であることで使いやすい。持ってて気持ちがあがる。とにかく良い。

 フェリシモで買って、3色あったのですけど、唯一、これが生き残りました。3色ともいい色だったな。オレンジ、グリーンと、このブルー。

 エコバックって、今や、もう皆が持ってて当たり前ですけど、このバックを買った当初は、使うのが、ちょっぴり照れ臭かった。レジでスーパーの袋を店員さんが何も言わなくても、かごに入れてくれてたので、「袋は要りません」って言いづらかったな。

 そういう意味では、現在、コミュ障なアタシにとって何も言わなくていいのはありがたい。マスクして、無言で買い物して、っていうのが許される。コロナ禍とくに。

 そう、反対に「袋ください」って言いづらいから、エコバックを忘れないようにせねば。

 


数か月前の話なんやけど

 産地直売店で野菜を買う時、店員さんに、「このお野菜の美味しい食べ方を教えてください」なぁ~んてことを、勇気を出して聞いてみたりなんかして。アタシにとっては、かなりハードルの高いことを、”あえて”やってみた!

 精神的に安定していると、すべてにおいて余裕が出来て、行動が軽やかになり、それによって豊かな気持ちになれる。そんなきっかけを自ら、作りに行けたりする。

 意外とそんなものなんだよね。追い詰められて、気持ちがいっぱいいっぱいになっていると、なんの変化もなくていいと思ってしまいますから。

 「世間の中で無でありたい。何の摩擦もなく、何のやりとりも必要ない」と思ってまう。というのがアタシの通常運転な状態なので・・・。(笑)困ったもんだ。その割に、好きなように生きると、一般的では無い価値観で生きてるなって、生きづらさを感じる。「おいおい、どうありたいんや。」毎度、自問自答してしまう。そんなアタシなんだけど。

 さて、最近のアタシ、穏やかに過ごすために、また、娘の家に引きこもりがちでしたけど。そろそろ、少しは、アクティブに頑張ってみようかな、なんて思っています。

 そう思えるのは、好きにさせてくれる周りの皆のおかげだということを忘れずにいなければと、肝に銘じて、日々を重ねてまいります!

感謝!!

ほなまた!!

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