ヨネムラ クッキー缶
クッキーの概念を覆すとはこういうことなんかもしれん。という、大人な美味しいクッキーを食べました。『よねむら』のクッキー。缶のビジュアルもさることながら、一つ一つの美味しさたるや・・・。大人やな~
大人クッキー
京都の七味や、宇治抹茶、厳選素材の美味しさを引き立ててると感じるこのクッキー。
甘さ控えめで、たぶんお酒のお供に良いんだと思う。お酒は飲まないのでたぶんなんだけど。そして、こんなにもかぶらない美味しさがあっていいのかってくらい、全種類が個性が際立ってるの。
奥の左から行くよ。メレンゲとココナッツとマカダミアナッツ。ジンジャー、柚子、七味。抹茶、黒糖きなこ、ぶぶあられ、黒ゴマ。ヘーゼルナッツ、チーズ胡椒。(この画像わかりにくかったね、食べかけでごめんなさい)
一番の衝撃はぶぶあられ。カリカリの香ばしいあられがクッキーの中で食感をかえてくれて、クッキーってこんなに変化できるし、これってクッキーなのか!!と思う。
アタシの本当に食べたい好みのクッキーとしては黒糖きなこなんやけど、(これは、こくうまで甘いの)ほかの個性がすごくて・・・素人では作り出せないやつ、お上品。今まで食べたことない、めったに味わえない味。オイ語彙力ないな!!
そんな素敵なクッキーを食べることが出来たのは、娘がホワイトデーにもらって帰ってきたからなのです。
自分じゃ買わない高級お菓子なのでした。誰かに買ってもらいたいってやつです。大人のお持たせに、いいんじゃないのかしら。
久しぶりの
noteになってしまった
それは、パソコンを新居に置いてきて、しばらく2拠点生活と言いつつ、娘の家にずっといたから・・・。
鈍くさいアタシには、荷物がおおくなるから、2拠点生活してノートパソコンを持ち歩くのは、厳しかったのね。
まだまだ、今の生活に慣れていないので生活リズムの改善が必要だな。
せっかく新居に、自分の個室があるのに、そこでゆっくり過ごせていないという、残念なアタシなのでした。
家づくりに完成はないのだな。と思っておる今日この頃です。どうしても、ああしたい、こうしたいが先立ってしまって、くつろげないし日常生活にならなくて、やはりまだ、別荘にでもいって旅行気分になっているのだな。
自分の家として、ここで暮らすことが、この先あるのだろうかと、自分自身が未だ現実的じゃないといった感じなのでした。実感がないのだ。とてもいい感じの家になりつつあるのだけど。
ま、当分はそういう、非現実的なファンタジーを楽しむ。
ほなまた!!
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