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みどりのマニュアル類書き方

 朝晩に秋の足音が聞こえたかと思ったら、昼は夏が地団駄踏んでる、そんな日々ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
みどりは温度差に喉をやられそうです。ぐお~。


 さて本日は、日々増える個人的マニュアルをどう纏めているかということについて書きたいと思います。

前提として、
デジタルで保存するのが多分一番良いと思います。

アッいまので全国の文房具好きさんを敵に回したかもしれませんが、
まあ聞いて下さい。


マニュアルと一口に言っても、いくつかジャンルというか、
段階があると思うんです。

・企業が社員に読ませるマニュアル
・社員がバイトに読ませるマニュアル
・バイトがバイトに読ませるマニュアル
・個人単位のマニュアル
などなど…。

みどりが知っているのは社員がバイトに~より下のマニュアルです。
つまり、どっちかというと現場単位で違うやつですね。

よくアルバイトの時に、後輩が困るといけないので手書きで書いてましたが、
誰に頼まれたわけでもないお節介でやっていました。
(機械の癖とか、復帰方法とか)


その時の経験からか、
みどりは個人単位のマニュアルを重要視しています。
だって、忙しい時に堅い文章で書かれた汎用のマニュアルって読みづらくないですか?(個人差有り)


というわけで前置きが長くなりましたが、
みどりが普段使ってるのはこれ

 ページが入れ替えられるノートっていいですよね。

仕事と自分のこと
真ん中のリングは
軽い力で開きます

 大した事は書いてないのですが、
その「大した事じゃないメモ」ってあとから重要になったりするんですよね…。

皆さんも、ちょっとした「MYマニュアル作り」すると便利ですよ!

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