先日、保育園の一時預かりを利用した日に映画「窓ぎわのトットちゃん」を観てきました。 小学生のときかな? 図書室にあったな〜なんて思いながら、当時は読書とかまるで興味なかったため読んだことはなかったけど。 映画のトットちゃんはとてもかわいらしい絵で、話の内容も引き込まれ、思っていた以上にいい映画でした。 トットちゃんは両親の理解もあり、トモエ学園にも出会えて恵まれてたなぁと。今の時代だったらちょっとこれはダメだろうという描写もありましたが。笑 黒柳徹子さんの経歴を見る限り
今月から保育園の一時預かりを週1で利用し始めました。 その記録です✍ 1日目慣らしのため午前中のみ。 特に泣くこともなくすんなり分離。 泣いたりすることもなく、周りをキョロキョロ見ていた様子。 お迎え行ったら「食べるの大好きなんですね!」と言われる。笑 私もリフレッシュできたし、給食食べてから帰れるのは有り難い。家帰ったらすぐお昼寝させられる。 2日目1日保育。大丈夫かな?と思いつつ、この日も特に泣くことなく分離。 この日は色々主張していたみたい。 そして給食2人分食べて
先日近くの幼稚園のプレに申し込みするための登録をして、それに関してのメールがやっと来た。 どうやら子育て広場に何回か参加しなくてはいけないらしい。年明けに親子で参加し、2月には子どものみで参加するとのこと。 …子、子どものみ!? とりあえず近くの幼稚園見といたほうがいいかなと思い登録したけど、親子参加でうちだけ歩けないという状況もなかなかツライかもしれない。 それに2月の時点で、独歩できるかもわからない。 意思疎通はもっと難しいだろうし、そういう子はやはりプレとか無理な
まだ伝い歩きしかできない1歳10ヶ月の息子。 思えば首の座り、寝返り、お座り、ハイハイ、全部遅かった。ついでに言うと歯の生え始めも。 そもそも私は子どもを作るのが怖かった。 子どもも得意というわけでもないし、人を育てるなんて自分にできるだろうか…と。 そして1番の心配事があった。 普通はこんなこと考えないんだろう。 というか私の周りの子たちはみんなそうだった。 障がいを持った子が生まれてきたら、自分にはとても育てられない… そう思うに至った理由としては、私の兄は精