見出し画像

わたしというひと

こんにちはの人はこんにちは
こんばんはの人はこんばんは

そうちょだよん

noteは見る専ではじめたけれど
なんとなく書きたくなったので書いてみるよ

第1作目は自己紹介!
私がどういう人なのかを自分で考えていくよ


キホンのキ

どこかの高専の機械系
好きなことは友達とおしゃべりすることとメイク
好きな食べ物はいちご
嫌いな食べ物は炭酸と辛いもの、それから春菊

私のチュートリアルはこんなもんよ
こんなに知ってたら素晴らしいわ

んーなんだか基本情報だけじゃ物足りないわね
もうちょっとだけ深堀してみようかな

ここから下はぐだぐだ喋ってるだけなので
あんまりまとまりがないです
ご注意くださいな

そうちょはおおよその人にはお人好し

タイトルの通り、そう私すーぱーお人好しwoman
誰かの役に立てることを生きがいにしているよ

まぁ聞こえはいいんだけどね
実際そんなにいいことではないよ
だいぶ自分本位だしね

よく言えば『誰かの役に立ちたい』だし
まぁ悪く言えば『自分の心を満たしたいだけ』

どっちも間違ってないのよ


『誰かの役に立ちたい』
これは物心ついたその瞬間からこのマインドで生きていると言い切れる
なんで言い切れるかを掘り返したらめちゃくちゃ長くなるので割愛するけど
これは言い切れる

『自分の心を満たしたいだけ』
これもそうだと言い切れるわよ
だけどこれは物心ついた瞬間から、とは言えないわね
どちらかと言うと私の人格とか諸々が形成される過程(幼稚園入園前から小学校卒業くらい)でできあがったもの

それで(『なんでそうなったか』は省くんだけど)具体的になにが影響してるのかを考えてきた結果今のところ私の『愛情』の解釈の仕方、ということに落ち着いているわ

私の中でなんの疑いもなく成長する過程形成された『愛情』というものの解釈を分解していくと
『その人から離れられない(という洗脳にかかってる≒依存)状態=愛情』
となっているみたいなのよね
これ言葉にすると自分でもやばいということがわかるんだけど実際の自分の感覚に当てはめると違和感0なのよこれが
なんなら逆になにが正しいのか教えてくれよ、ってなるレベル()

(でもこれが愛情だったら付き合ってる時に愛情をもったことない説が浮上してくるんだけど、それはまた別の機会に……)

ここでもうちょっと『愛情』を深掘りしていきたいと思うのであと少しだけ付き合ってくださいね

この『愛情』について考える時、一緒に周りの人から聞いた『愛情』がなんたるかについて分析してみたの

簡単に言うとお互いが共依存ではなく『相互依存』にある時を愛情が生まれている状態ではないか、と分析したわ
つまり、自分のパーソナルスペースはあるし、
相手のパーソナルスペースもある
またお互いはそれに干渉し合わない
だけど共有するスペースもあって、2人で協力し合うことでプラスになる関係
それが相互依存(ぴーなっつ調べ。諸説あり。)
私が相互依存まではいかなくとも『お互いに干渉せず個々は自立していて、必要な時に助け合う関係』と聞いて真っ先に思い浮かんだのは、友達

「え、それって友達と何が違うん?」

この問いに答えてくれる素晴らしい方はいらっしゃらないかしら

その人のためにかわいくなりたいと思うから好き?
その人と一緒にいると楽しいから好き?
その人と一緒に暮らせるくらい心を許してくれるから好き?

なんか違くない?

私がもっとかっこよくなりたいと思うのは自分のため(だからすっぴんポンパドールでも学校に行くし、行事のときは訳わからんくらいメイクに命かける)

一緒にいると楽しいのは友達だから(一緒にいてしんどい人って友達じゃなくない?)

心を許してるのも友達だから(というか心許してない人そもそも友達じゃない)

だからなんかしっくりこないんだよね

ただし!!!
もし自分の友達がこういう理由で誰かを好きになったとしたら
きっと言葉に表せる以上のなにかがあるんだろうから
それはもう全力で応援するよん!

おわり

なんかゆるぅく書くつもりだったことを意外とだらだら書いてしまったわ

最後まで読んでくれてありがとうね

らびゅ~っ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?