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こんにちは、本日は訪看ならでは…の営業について!

訪看で必須と言っても過言では無いのが営業周り。医療職が病院では絶対やらない事ですよね。
みなさんどうでしょうか?
得意な人…ってそもそも職業間違えてるんじゃないでしょうかね?笑

ってくらい、
やりたくないですよね。

嫌なことですが、
やらなきゃならないので、
こんな感じでルールを設定みてはいかがでしょうか?

営業→仕事の話をしない

訪問の際に、看護師ならでは、リハならではの
ネタを伝えにいく。
リハビリなら肩凝りを減らすマッサージ方法とか(あれば嬉しい)

手土産に野菜を持っていく笑
出来れば家庭農園で作った野菜なら100点!
作ってなくても極論作った風にしてみましょう。

営業マンから言わせると、
全く思っても無い所から提案が出るので、
かなりビハインドからのスタートですが、
そこをやってのける人の共通項は

期待を上回るか、期待を裏切る(いい意味で)のようでして、
距離を縮めないかぎり、難しいのは何だってそうみたいなので、
距離を縮める!ところがまずは大事のようです。

そう考えると、リハビリは、実情で有意義なネタがありそうなので、
相性いいかもしれませんね。

簡単に肩凝り治せる方法あるなら
それは嬉しい話ではないでしょうかね〜。

仕事の話で距離を詰めるのは難しいので、
まずは得意な領域を一方的に伝えるのも、
良いかもしれませんね。

あとは天気の話や気温、趣味やイベント、
とかについて問ってみると良いと思います!

今日は蒸し暑かったですねー→はい
寝苦しくなかったですか→そうだねー
エアコン入れて寝ましたよ〜。〇〇さんもエアコン入れて寝ましたか?→そうだね〜

のように、肯定を重ねた会話も空気を良くするので、試してみて下さい♬

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