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精神科の総意は"一人で自殺しろ"

私は今電車のホームにある椅子に座りながらこれを書いてる。電車が行ったり来たりするのを見ながら、飛び込みで亡くなったある方のことを思い出す。彼女もこうやって座っていたんだろうかとか。

…とそこまで来て目の前にホームドアがあることに気付いた。
アホすぎてさすがに笑える。

毎日毎日絶望感で文字通り身動きできず、ようやく動いてもほとんどが裏目に出る。別に泣いても何も変わらないけど、抑圧し続けるにも限界がある。死にたいの一言には筆舌に尽くし難い地獄が、それぞれあってそれは私もそう。

この世は生き地獄。
自業自得?
きっと半分はイエス。

??

有料エリアでは私に起きたバッドニュースや悪い話や最悪だった出来事を特定されない範囲で語ります。要は鍵垢みたいなものです。有料範囲は鍵かけられないけど、今まとめておく必要があり、尚且つ死ぬ時には公開できるようにするためです。ただ、今はあくまで個人情報は公開していません。これでは私も保身みたいですが、まだ少しかかりそうです。

(記録の大切さは、ハラスメントの時に学んだので何かしらの媒体には絶対に残るようにはしています。それと、病気のためか強烈な記憶以外はすぐに消えてしまうのですぐに何かに残さないと無かったことになる傾向有りだから)

つい最近また首を吊って、しかもここに首吊り中とは思えない流暢な投稿していたようです。頭に血が上り、逝けるか?と思ったラインを超えたはずが駄目でした。馬鹿だと思うでしょうが、私も同じように思います。

ただ、未遂になった時一度も未遂で良いなんて思ったことはありません。狂言でない限り、誰もないと思います。首が多いのは移動せず、咄嗟に縄だけでできるからです。今は賃貸ではないですし…。

精神科というのは、基本的には薬等で患者を縛るのは前提なのであまり安易に行くのはおすすめできません。特に、不登校を病気扱いした親や教師が簡単に繋げる風潮には危険すら感じます。私の場合は母親が、不登校が治る薬を出してほしいからと私を精神科に連れて行ったのが始まりだったのでso sad🥺です。

そのクリニックは貴重なくらいかなりまともで、未成年者に薬は出せないと意味の無かったカウンセリングを紹介してくれましたが、次に行った所でしっかり強い薬を出されそこから断薬できず薬に行動をコントロールされる始末です。私が常に何かに依存しないといけない虚無体質だったのも、勿論影響しているとは思います。深い部分でまともに取り合ってくれたのは今の主治医が初めてだとは思っています。まぁ現在その主治医に対して信用が無くなり、元々他人を信用できず劣等感から切り離してきた自分は最早アルティメット•孤立している訳です。

自死なら死ぬ前に行きたい国があるんですが、これも無理かもと思うのは薬の持ち込み制限によるものです。自死なら尊厳死のぶん費用はかからないから!費用も不安要素しかないけど、もっと不安なのは審査に入る以前に振り落とされることです。

私は、尊厳死より自殺された方がマシと思ってる日本の精神科は腐ってると思うよ。私は…というか、日々見えない苦しみと偏見と、絶望で身動きできないような暗闇を経験している方には本来この権利がある。誰も望んで生まれていないし、まして望んで精神疾患になっていないので。勿論根本の問題は精神科というより国にあります。奴隷化して苦しんでほしいのが露骨に伝わる国だから出たかったんですが。

大体誰が何と言おうと、私のケースは私のケース。一番気味もタチも悪い、〇〇から立ち直った系の方々にも、あなたのケースはあなたのケース。

精神科について、沈黙は金じゃないです。黙って今の理不尽を受け入れているままだと、最早戦後から何も変わらない。基本的に精神科は病院も診察室も閉ざされています。精神科のトピックに関して沈黙は、泥以下だと思います。だけど絡まれる可能性あるし、偏見が強いのは身をもって知っているので…。そしてその上でオンライン等活動されている方々を本当に本当に尊敬しています。

Silence is not golden, it rather sucks (in the Japanese psychiatry field).

失うものが殆ど無い私は死ぬ直前まで繰り返します。精神科の総意は基本的に、尊厳死より自殺しろ、ですがこれは間違いだと。人権や尊厳を言葉遊びの道具にするな、と。単純に言えば精神科や障害者福祉フィールドと利権は切り離せないでしょう。噛みついてくる場合この辺りは否定できないけど、それって元を辿れば原因は国です。

💚

結構病気悪化してからも、自己責任の部分を完全には拭えなかったからかなり足掻いたけど結局それか!!^_^

黙って自殺してくれた方がいいって。

ちなみに私は両親からも似たようなことを言われています。

あと、もう何言われても脅しにならないから。
せめて他の尊厳死したい人への礎にはならないと。

From here I’m going to briefly describe what has happened so far, including bad news, bad new and bad news. Regardless of my privacy, I have to limit the level of “freedom of speech” due to current unstable situations. It sucks to be honest. But remember, nobody cannot control my decidion nor violate our basic human right even though I myself end my may life today or tomorrow.

(読まなくていい英文です)


今日爆弾が落ちた。

一昨日、同居に耐えかねた私は母親から怒鳴られながら首を吊った。首を吊ってる時にも怒鳴られるのは異常だ。かなりきつい。もう駄目すぎる。人間、ユーモアを一切忘れた時は本気でもう立ち直れないと思うけど、辛い。死にたい。それ以外言葉にできない。練炭など想定して、事前に死ぬ時用のプレイリストを作ってあるのでそれを聞いて怒号を誤魔化した。
トリガーは病気でもないが遊んでばかりの母親が疲れた!!と言い放ち、いつもの不機嫌アピール、ドアや物をガシャンガシャンと扱い始めたことだ。
(これのせいで私はいつも全く休めず心拍数半端ない。家でずっとイヤホンか耳栓をしており、気が狂う。本当に死にたい。あまりに苦しい。)

父親も自分のどこが嫌なんだ!言え!と私に言うが、全部ですが。

音で誤魔化しきれない内容では、母親が父親を地方の施設に入れる、自分の友達の夫は75過ぎても元気だからこんなことになると思わなかった、あんたの介護なんて死んでもごめんだ、もう無理(これは私に対して)などと怒鳴っている。書いてて鬱になる、地獄だ。地獄だから、死ぬしかないしスイスだけが支柱だ。

私の世代で親が一揃いずっと家にいるケースはあまり聞かない。これはものすごく地獄で、本当に死にたいとしか思えなくなるし文字通り動けなくなる。

書類の到着が遅いのと、郵送に切り替えたことを訝しみながらも私は主治医のことは信用していた。信用は信頼とはまた違うが、もう8年以上になるし他の精神科医とは違う雰囲気と、患者をきちんと人間扱いし、かなり深くまで向き合ってくれるところに甘んじてもいた。何というか、今までの医者みたいに適当じゃないし、こちらにも人権ってのがあることを尊重してくれる。はっきり言って転院したい人がいるなら勧めたいくらいだ。

(※書類というのはメディカルレポートで、これはスイスの団体がその患者を受け入れるかどうかの審査段階に必須のものです。つまりこれがないのは事実上審査にすら辿り着かない最悪の状況です。)

訝しまれないために嘘を重ね勝手に疲弊し、友人などと関係を維持できない私には、今の自分の問題を話せるのは主治医だけだった。元々専門家ではない他人に言える話でもないが…。訪問看護を頼んだこともあったが見栄を張っている自分に気づきまた疲弊し、カウンセリングは外れのみ。何かあるとパニックになってメールしてしまうくらい、主治医の"まともさ"と人間性に甘んじていた。

主治医は理想の精神科医で、私が尊厳死について触れなければきっとずっとそうだったと思う。最初の頃でこそ、自分の異常性もわからず何を話すべきかも分からなかったが診察に50分もかけてくれる医者なんてほぼいないと思います。これは間違いなく、感謝しています。

今私はどうしても主治医を信用できない。
以前の引き延ばしに加え、どうも長くかかりすぎていて嫌な予感はしていたが…今度は私のメディカルレポートの一部にサインとクリニックの印を押すことで所属している医療法人と主治医本人が刑法に違反するかもというメールが来た。何となく開くのを躊躇ったメールだった。便りが遅いのには常に何かの理由があり、大抵が悪い物だ。私がつい最近バイトに落ちて無職になった時も連絡が来るまで結構かかったものだ。

はっきり言って、驚くほど絶望したし今も釈然とは、全然していない。

(今日パニックになっていたところを母親が主治医に電話、診察という流れにしてもらっているので強くは言えない…言えないけど、言うわ。)

じゃあ法人としては、尊厳死の選択よりも勝手に自殺した方が都合が良いのかといったことを荒めに聞いてしまったが、肯定のような反応。

精神科の総意か。それが。死んでも尚、恨むよ〜^_^

どうやったって、一度崩壊するともう信用とかそういうのに関しては立ち直れない。

というのも、クリニックの印を押すために第三者に誤字脱字チェックを頼んだ際医療法人に内容が漏れて、自殺幇助として罪に問われる可能性を指摘されたと言うのだ。いくら発達グレーの私でも怪しいと分かるし仮に嘘はなくても、何か他の理由が絶対にある。

そして駄目なら最初から言えよ…。そうしたら11月から今まで不要な苦しみ無くて済んだじゃん…。

だけど読めないのは、その後少し進展があったからです。一方で引き延ばしかなとも思う。これは白黒つけようとすると互いに不利益になるからもう追及はしない。けど、とにかくいきなりこれはないしまずこんな超絶個人的な書類を第三者に見せてるって守秘義務ガバか?これに関しては本気で気味悪い。

私がこれを全体公開にすれば(どういった記録媒体かは明かしていないが)もう診察できなくなるというようなことを示唆されたけど、もう脅しにならないと言ってるのはそれ。
どのみち長い間待つのは難しいからもう自死の方向でいくと思う。可能性ゼロじゃないのは有難いけど、人参に馬は1番望んでないから、私は。

黙って自殺がお望みでしょうね、親も法人も、考えたくないけど…主治医も多分。

私は黙ったままは死にません。じゃないと人生全部ゴミ箱でしょ🩷

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