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「僕はだれか」なんて誰も興味はない

HR系ベンチャーで長期インターンをしている大学4年生です。同社が運営している、とあるメディアでイベント企画や記事等のライティングをしています。

noteではめちゃくちゃ有名な方ではないと、自己紹介noteもあまり読まれないのではと思っています。長期的にコンテンツ発信をしていく中で「あのコンテンツ書いたのどんな人だろう?」となってはじめて、自己紹介が読まれるようになると考えているのです。

したがって、長期的なことを考えてざっくりとだけ自己紹介します。

なぜ、このnoteを書こうと思ったのか?

端的に、感じたことを記録するためにアウトプットの場所を作りたかったからです。「日記でよかったじゃないか」と言われそうですが、感じたことを他人が読める程度に言語化して何らかの形に残しておけば、自分にとっていつかプラスになるのでは?という思いもあってnoteに書き溜めていこうと思います。

ただ、とりあえずやろーぜというノリに見えますが、変化の分岐点の記録を残さねばいけない気がするのです。

2020年は「新型コロナウイルス」というマジカルワードで社会がたったの数か月で大きく変化しました。オンライン授業、オンライン飲み会、そしてソーシャルディスタンス…など、2020年1月には知らなかった言葉が数か月で当たり前の言葉になりました。つまり、自分たちは、スペイン風邪のように歴史の教科書に載るほどの社会変化の分岐点にいるということです。これから社会が劇的に変わっていくというワクワク感(過剰な期待感?)を形に残さないと損だって思ってます。

何を書くのか?

まぁ「感想文」になりそうです。就活も終わったので、キャリアのこと、これまで学んだことなどを書く予定です。ビジネスに関わらず、たまに学問的なことも書くと思います。ライティング業務をしている身なので、一定レベルの質は担保できるよう頑張ります…笑

そもそも「これは書きたい!」と思ったものを書くので、更新があまりないかもしれません…どんだけ感受性低いねんという声が聞こえてきそうです。

さぁ長く書くのも手が疲れるので、今日はここで筆をおきたいと思います。

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