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ポテトに始まりポテトに終わった日、あと、水が飲めない子供が大人になって何を飲むようになったか?

忙しいと言いつつ息抜きにイオンモールKYOTO。

かき氷以外にも魯肉飯、鶏肉飯、葱油餅もあった。甘い物もかき氷だけじゃない結構な充実っぷりはタイトル画像の通り。台湾啤酒もあったけどさすがに割高。

かじりかけ失礼、の大鶏排。コショウは控えめ。上はかき氷の合いの手用のポテト。

友達の誕生日祝いを買って、カラオケに寄って、小腹が減ったとマックのポテトを買い、バカ話をしながらつまみつつ帰宅。

ところで今朝見たニュース。

これ、冷やした水も苦手なのか、学校で出される生ぬるい水道水がダメなのか、どっちなんだろう。昔から、後者に関しては苦手だった子は結構多かった。私も子供の時から常温の水が大っ嫌いで、学校の水道に限らず「冷えてるでしょ」って言われて出される氷なしの水が、外気温に合わせてどんどんぬるくなっていくのを飲めといわれるのが苦痛だった。未だに学食の水なんかも、最初の数口しか飲めない。
そしておやつ以外で甘い飲み物をあげていなかったので小さい時は水、幼稚園以降は麦茶、中学生ぐらいからは本人たちのリクエストで爽健美茶や無糖紅茶やほうじ茶を摂取して生きているうちの子供らも、家で水は飲まないし、学校でも飲んでいなかった気がする。大体、熱中症に対してただの水を飲むのは推奨されないしなあ(飲むことで深部体温を下げる効果はあるにせよ、水だけがぶ飲みすると電解質バランスが狂う)水じゃなきゃダメってのは唯一「薬を飲む時」なので、それができるならいいんじゃないでしょうかね。ジュースやスポドリばかりを好むってのはまた別の問題。

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