哀愁の灯火

画像1 陽の当たるところで人生を生きる人 しかし陽が当たるところ必ず陰もある。陰もまたあなたの居場所なんだろうと語りかけてるような気がしました。
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ありがとう😊とてもうれしいですこのページがあなたの日常のお役に立てていただければ幸いで御座います撮人詩でした。