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頂点と底辺

この世は知らないほうがいいことたくさんあって知ってしまった時の衝撃がたまらなく辛いやっぱりかとおもったけどこころの準備が整わないうちに第二波衝撃だった。
そんなのアリなのか?なくしたものは戻らないのか?失った物や空白の時間空っぽのこころ!
虚無感と脱力感、、、
目に見えるものは果たして真実なのか?
事実の裏返しがあるのならば、それは何者なのか

手の中で踊らされてるだけなんだけど、それすらわからなくなってきた!第三者の意のままに動かされ利益を得られる権利のない人たちは虚しく既得権のあるものに食い潰されていく!

毎日毎日同じことの繰り返しで純粋に生きることも許されず意見すら跳ね除けられ終始奴隷の様相で動かなければならない

結果知らない間に人生の半分以上も使ってしまった。頭の切れる使用者たちは手足のように自分たちの利益のために動く人間を弄んで笑い物にしてる。食べるのも精一杯の生活であるがために既得者たちが不要と決定した人間はそのコミュニティエリアから排除され潰されていく。

そんな人々を何十人と見てきた。大きく羽ばたくものもいる、霧のように消えていくものも少なくない。わずかな収入に頼って細々と生きながらえている。一日三食が一食になり風呂もなかなか入れない、水道も電気も止められるし家族は散り散りだ。莫大な富を得ている一部の特権階級のものには勝てないし逆らえない。反逆でもするものならば、命もなくなる。平気な顔して取りにくる
恐怖心でコントロールするし極めて危険なひとたちだ。

逃げるに逃げられず、泣くに泣けない、笑うこともなくなった。愚痴を吐けばむなしくなるし
下を向けば足元すくわれる。合法的な手段で、人生と時間と金銭を奪われるのは耐えられない

今日そんなやつが去っていった。

相談もなく
というか出来なかったのかな?

お金持ってるものが強くて夢見られる資本主義のこの世の縮図を見せられてしまった

何回目だろうか?また若いものが潰されていく
最近はかわいそうと思わなくなってきた!

よくある日常の一端だから驚かないし繰り返しの風景だ

あなたの周りはどうですか?
わたしは底辺です!

ありがとう😊とてもうれしいですこのページがあなたの日常のお役に立てていただければ幸いで御座います撮人詩でした。