僕の物語

これは両性愛者の僕が親友に恋したお話です。同性愛が苦手、または嫌いな方は読まないでください。

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登場人物

【主人公たち】
・ひなせ(女？)
筆者です。
LGBTQ+の｢B｣と｢Q｣に当てはまる
｢B｣は両性愛者で｢Q｣は性別が分からないなど決めてないいう意味
依存気質で密かにヤンデレ
りずに片思い中(最近まで自覚なし)

・りず(女？)
ひなせの好きな人。
LGBTQ+の｢Q｣に当てはまる。
HSPで精神的にしんどくなる事が多い
基本的に誰でも距離が近い。依存気質

【よく出てくる人】
・みこと(男)
ひなせの元カレ。同性愛に理解があるので相談に乗ってもらっている。
元カレだが、付き合ってたときより仲がいい
ひなせはこいつに頼ってばかり
めっちゃ出てくると思う()

・れん(女)
ひなせとりずがいるイツメンの1人。
元気でめっちゃ陽キャ、誰でも仲良くできる子
一応彼氏はいるらしいが知っているのはひなせだけ。

・ひあ(女)
イツメンの1人。
キホン的に静かだけどイツメンや仲のいい子と居ると普段からは想像できないくらいにはっちゃける()
彼氏はいらないし好きな人はいない

・みずき(女)
イツメンの1人。
真面目で優しくてすごく面白い子。
誰でも仲良くできて結構陽キャ。彼氏は作る気がないしなんなら好きな子もいない

✱この物語はひなせ視点で2人の毎日を綴っていきます。
これはどこかの学生が過ごしている毎日です。実話で現在進行系です。
日記のような小説です

更新は遅くなるし文章も拙いと思います。それでも僕の、僕達の恋愛を見届けてください。