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社会問題を真面目に語りたい

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社会との交わりで色々と感じた真面目な話題をつづっていきます。
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#LGBT

TRP2023を終えて。何で「性的マイノリティ」になるのか再考…

はじめに 4月22日、23日に東京都でレインボープライドのイベントが行われた。 わたしの性自認…

オタクプライドデー〜「オタク」と「発達障害」と「クィア」なわたし

5月25日は世界で「オタクプライドデー」。さまざまなオタク文化やサブカルチャーの享受、オタ…

最近の心の通院後に遭遇した色んな問題

現在、私は広汎性発達障害の二次症状が起こることと、それに複合している自律神経の機能不全…

【公開日記】発達障害、神経障害、SOGIから見た8月末の憂鬱(インスタ共通フォト)

今年も直面「8月末に村八分」問題

私は、発達障害・神経障害をオープンにしているが、この時期は非常に憂鬱だ――「感動ポルノ」…

バギーの部屋を観たあとに…LGGBDTTTIQQAAPP?

先週のバリバラがLGBTに関する特集で、根は「性の多様」をテーマにした「バギーの部屋」でした…

バギーの部屋 第2夜を観て。 キャラクターと自分らしさと…そして性と…

2020年4月16日、NHKバリバラで、LGBT+「バギーの部屋」第2夜が放送された。番組の予告の内容から、「らしさの迷宮」ということがすごく自分が悩んでいる内容に近かったのですごく興味があり、心を寄せられる内容なので観てみた。 私の悩みは、「男らしさ」「女らしさ」などの「(ジェンダー・性)らしさ」という言葉どちらにも抵抗があり、ジェンダーロールという存在は認めていてもそれを押し付けられることに抵抗があることだ。心の状態はジェンダークィア/ノンバイナリと呼ばれる類のもの

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私はノンバイナリ。「愛の不自由、」から2020/04/09バギーの部屋までジェンダー多様さ…

My プロフィール

初めまして、瀛 妃逸-Jobz(えい・ぴいち=ジョブズ/Peachi-Jobz Ei/Ying)です。 「瀛」という…

2.4時間テレビ 愛の不自由、 その後も感じる愛の不自由たち

NHKバリバラにて、去年8月末深夜に「2.4時間テレビ 愛の不自由、」が放送され、まもなく半年に…

「LGBTQIA+」という言葉に対する違和感と、それにかわる新たな名称・それから拡張する…

あの番組の裏で…時は2019年8月25日深夜。NHK「バリバラ」にてジェンダー・セクシュアリティ…

バリバラで取り上げた部落・人種問題をうけて 今は社会的カーストに化ける

BLACK IN BRAKU被差別部落の問題は、学校教育では士農工商という社会的カーストとも呼ばれるに…