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少しでも精神的に楽になる人を増やすために辛さを知らせる広告

笑うことの辛さを鬱になった実体験から思いつき、自分のできることを尽くして作った『笑え』という題名の広告。工夫点は幾つかあり、それぞれに意味を持っている。特に工夫した点はどれだけ「笑え」という言葉が辛く見えるかという所にたくさんの時間を割いた。

■ 工夫した点

工夫した点は3つ
1 笑えという文字がいかにキツく見えるようにするか
 ①錆が剥がれたようなイメージを入れた
 ②他に伝えたいものをある程度主張させつつ「笑え」という文字をいかに目立たせるか
 ③鉄と赤のような色にすることによって硬いイメージを持たせようとした

2 あえて右側を真っ白にせず、紙のような薄いクリーム色にすることによってみやすく

3 具体的な数値を入れることによって明確さを取り入れようとした



■ 制作した広告画像はこちら!

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『笑え』という題名の広告。この『笑え』は私の実体験をもとに作ったもの。

私は中学3年生から鬱に。辛い時は本当に辛くなり、角に引き篭もり過呼吸になったりした。そんな時に一番思いつかなく思いつきたくもない言葉が「笑う」ことでした。笑えというコンセプトはそこから決めた。鬱になるとこんなにも辛くなるんだと、周りの人もそれを考えて欲しいとそんな気持ちを込めて作成。

配色やフォントなどもこだわり、いかに「笑え」が引き立つようにするか。そんなところも
考え、クレーター錯視の一部(完全な錯視ではない為一部)を使用。凹んでみえる左に立体に見える右になるように努力。

「笑え」という文字が心に刺されば幸い。



■ プロジェクトを終えて

プロジェクトを通して自分を見つめ直す、周りのことを考えることを学んだ。さらに「どうしたら人に訴えられるものが作り上げられるか」ということを考えさせられた。

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