【オフラインの遊び】ふやしりとり
ふやしりとりは、普通のしりとりは何文字でもいいけど、それにルールが加えた、しりとりです。
目次
・脳の回転や発想を早める。
・一体感が深まる。
・高齢者も楽しめる!!
・脳の回転を早めたり、脳を鍛える
ふやしとりのルールは、3文字から8文字で一人目は3文字、二人目は、4文字と言っていきどんどん増えていって8文字まで言えたら、今度は、8文字、7文字と減らし、増えたり減ったりして行くしりとりで、一人、パスは3回までにします。言う制限時間は3分で、もし制限時間を過ぎてしまった場合、その人はアウトになります。普通のしりとりとの違いは、制限時間があるので脳の回転を早めることや脳を鍛えたり出来る。
・一体感が深まる!!
少人数のグループ遊びなので楽しめる。大人数のグループでやるなら挙手制にして行うことも出来る。みんなで頭で抱えたり、思いつかなかった回答をした友達に驚いたりしてるうちに一体感が深まることが出来る。
・高齢者も楽しめる!!
ふやしりとりは、高齢者も楽しめるし、言葉遊びに入るので脳の活性化につながるため、認知症を予防したり、認知症の進行を遅らせたりする効果があると言われてます。それにストレス解消して気持ちに張りや明るさを保つことにつながります。
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