電話

日付書く必要ないんかいと、投稿してから気付いた。

昨夜というかはもうすでに朝だった。またかよと思いつつ、アプリゲームのログボもらって朝日に背を向けて目を瞑った。
朝というか昼に目覚めて死ぬほど体調悪くて今日は休んでしまおうか本気で悩んだけど、やらなきゃいけないことあるしな…と思い準備し始めたしなんやかんや10分前には到着したからその点に関しては褒めて欲しい。

色々やって、今日もまた体を臭くした。

今日は、喋るのを最低限にしようと思って割と黙ってた。心の低下がゆっくりな気がする。喋った方が後であの時あんなこと、とか思わなくて済むから急激な落下が無いかもしれない。
でも基本おしゃべりだからな。おしゃべりな自分が本当に嫌いである。

昨日noteを書いた後だから前だかなんだか覚えてないけど吐き気がすごくて嗚咽を漏らして泣いた。数年前に精神が崩壊していたような時のことをなんとなく思い出したりしたような気がする。
あのときは、泣きながら絶叫してしまっていたから本当に近隣の方には迷惑をかけていたと思う。思い出して鬱。最悪の気分。私がそういうことをしていたという事実で病める。

話が戻るが、話さないことにより会話の輪に入らない楽さを感じた。やっぱ人が苦手だな。

自分の体を見て吐き気を催した。あらあら、キモキモクリーチャーだこと…。

今日も死にたいは消えなかった。
ずっと死にたかった。そんな自分はクソだなという気持ちもあった。死ぬことを肯定することも否定することもできなくて、自分を蔑むだけになるのも全部含めて最悪だな。

コンビニで動物性原料を使っていない、カルピスとプリンを見かけたので購入して食べたらまんまその味で、最近の植物性スイーツの進化を本当に感じる。乳製品アレルギーに優しい世界だ…。

まあ今日はこんなとこかな。
死にたいは消えない。生きてて良いという気持ちは今日はなかった。
しゃべらないことは楽だった。

あと、電話口で相手がずっと話してるのを聞いてたのに「じゃあもうそろそろ寝るから」と言って私の話を永遠に聞いて疲れましたみたいなこと言われて笑った。お前が話してたんだろうがよ。

明日は自分を嫌わずに生きられますように。

さよなら。

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