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vol.2 日本の常識は海外の常識ではない! 清掃をかっこよくするための一手

Payme導入企業様のご紹介です。今回は株式会社EDEYANS様です。

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2018年6月に大阪で創業。レガシー産業と呼ばれる清掃業をITを活用し、
クリーナさんの価値を高めていくことを目指している。現在は東京、大阪、京都、福岡に拠点を構えている。特徴として雇用の割合の6割が外国人留学生を占めている。従業員数 320名 (アルバイト含む)

代表取締役の片山裕之様にPayme導入の背景や効果を伺ってまいりました。以下のような企業様の参考になるかと思います。どうぞご覧ください。

このような方におすすめ!!
・採用単価を抑えて、採用活動を行いたい。
・外国人労働者を雇用しており、働きやすい環境を提供したい。
・レガシー産業と呼ばれる業界で、IT化に取り組んでいる。

Q:導入した背景を教えてください

片山様創業して1ヶ月ほどで導入を決めました。経緯としては自分自身が学生の頃に経済的に苦しい時期を経験し、自社で雇用している従業員には働いた分をすぐに引き出せるというのはすごく良いと感じました。又、シンプルで使いやすい仕様が一番目を惹きました。いくつか候補があった中でペイミーを選びました。

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Q:導入後の効果はどのようなものでしたか?

片山様:給与の即日払いサービスがフックになって、採用単価が非常に抑えられています。現在は月に数十名の採用を行っていますが、定着率も上がっていると感じています。 採用単価は1万円を切っていて、ペイミーの即日払いサービスは求人PRになっています。

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Q:Paymeをどのように運用されていらっしゃいますか?

片山様:EDEYANSでは勤怠システム ジョブカンを利用しており、ペイミーとの互換性は悪くないが、あえて自動連携は利用をしていない。理由としては従業員は時給だけでなく、一室あたりの歩合も前払いに含んでおり、それもペイミーから前払いが可能だからです。

ここで改めて、Paymeを導入していただいたポイントを3つにまとめさせていただきます。

①採用単価削減

日払い、週払いを求人媒体に打ち出すことで採用単価を抑えることができます。一回の求人で従業員の応募が十分に集まります。

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②シンプルなUI

見た目、使い勝手の良さが大きな導入の決め手になりました。留学生が6割近く働いている環境でシンプルで使いやすいUIは大変喜ばれます。

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③留学生も利用可能

海外では月に2回給与が受け取れるが、日本では殆どの企業は当月末締め翌月払いです。留学生にとって給与の即日払いサービスで母国と同じ給与サイクルで勤務を実現。

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以上が株式会社EDEYANS様の導入事例になります。清掃業界での事例や外国人留学生を抱えている企業様で、もしこの他の導入事例にご興味がある方がいらっしゃいましたら、こちらから連絡いただけますと幸いです。

もっと詳しく知りたい方はこちら

最後までお読みいただきましてありがとうございました。ペイミー君もたまに呟いておりますので、「いいね」くださるときっと喜びます。

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