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パクチーハウスとはどんなところだったのか

パクチー銀行にたまたま来るゲストの中に、パクチーハウス東京を知っている人、訪れたことがある人が時々いる。

知らない人も、僕の話から、すでに(店舗は)存在しない「その店」に、大変興味を持ってくれる。

語るべきエピソードは尽きないが、文字通り観的に書いてもらった890文字ずつの文章を89篇納めた書物が存在する。その名も『89の証言集(ぱくのしょうげんしゅう)』

ぜひとも読んでいただきたいので、6月1日から5日まで*、Kindle本の無料キャンペーンを設定しました。まだの方はぜひお読みください!
*アメリカ時間ですので、日本時間では6月1日17:00から6日16:59までとのことです。


パクチー(P)コワーキング(C)ランニング(R)を愛する、PCR+ な旅人です。 鋸南(千葉県安房郡)と東京(主に世田谷と有楽町)を行き来しています。