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ピーテル・パウル・ルーベンス / メトロポリタン美術館
『ゲンロン戦記』を読む（１）
『ゲンロン戦記』を読む、読書会を無事終了しました。参加者は東京２名、千葉２名、宮崎１名、デン・ハーグ１名。「誤配」と「ホモソーシャル性」というキーワードを中心に、ディスカッションが進行。
誤配を意識的に起こして多様性を確保することの連続が、パクチーブームの醸成やコワーキングの普及には必須だったと言う話を僕はしました。次の本を選ぼうと思いましたが、参加者からこれらのキーワードを掘り下げたいと言う話が出たので、『ゲンロン戦記』で読書会第二弾を近々開催します。
今回参加できなかった方も、ぜひ読んでお越しください。
以下、読書会で扱うかは未定ですが、昨日の参加者からオススメされた書籍です。
パクチー（P）コワーキング（C）ランニング（R）を愛する、PCR+ な旅人です。 鋸南（千葉県安房郡）と東京（主に世田谷と有楽町）を行き来しています。