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モネ 連作の情景開催日程アンケート

印象派を代表画家であるモネ(1840-1926)は、色彩に対する並外れた感覚を持ち、柔らかい色とやさしい光の表現を得意とするフランスの画家です。1874年に第1回印象派展が開催されてから150年の節目を迎えることを記念し、国内外のモネの代表作約70点が一堂に集まる「連作の情景」展が東京都開催されており、2月からは大阪でも開催されます。第1回印象派展とは、1874年におこなわれた印象派の画家たちによる最初のグループ展で、歴史的な展覧会と言われています。今回、初来日する作品もあり、色彩研究会としてはピカソとブラックのキュビスム展同様に、皆さんで一緒に見る価値があると考え、鑑賞ツアーを開催したいと思います。

そこで日程のアンケートを研究員の皆様にお願いしたいと思います。今回はアンケートで、開催決定後には正式に申し込みのページを作りたいと思います。

検討している日程は
2024年1月13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)
参加したいという研究員の方は、下記にあるアンケートファームに参加可能日をチェックしてください(複数選択可)

また、3月には大阪での開催も検討しています。大阪参加希望の方もチェックいただけると幸いです。(西日本の方は東京開催ではなく大阪開催を待っていただく方法もあります)

東京、大阪ともに鑑賞ツアーの前後どちらかに交流会を設けようと思います。

2023年12月10日(日)にはキュビスム展を開催します。こちらもまだお申し込みしていただけますので、ご興味ある方はこちらからお申し込みください

キュビスム展参加の方のモネ展参加の連作も期待しております。

アンケートの締め切りは11月24日(土)です。
その後、正式な日時とお申し込みのページをアップします。
お昼ごろに上野集合予定として考えています。イベント初参加の研究員の方もメンバーを紹介する良い機会ですので、遠慮なくご参加ください。

注意書きとして現在わかっていることとして
・参加にはチケット代2,500円とお茶会の実費がかかります。場所を予約する関係で軽食のコースのようにものになるかもしれません。追ってご連絡します。ポーポーの解説代はかかりません。
・モネ展は予約なので、チケットは事前にご用意する予定です。
・あまり大人数でも動きにくいので、お申し込みが4人以上で実施、予約できる枚数に制限があるので、人数によっては途中で締め切るかもしれません。大阪開催は4名以上の開催希望がある場合、開催を前向きに検討します。

ではご検討よろしくお願いします。

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