見出し画像

色彩研究会・課題/都道県の配色

色彩研究会マガジンを購読のみなさんと色の創作をしていく課題をご用意しました。今回のテーマは皆さんが住んでいる都道県の配色を考えてみてください。基本は2色ですが、やりにくければ3色、4色と想像を膨らませていただいても結構です。形を工夫しても結構です。いただいた課題は、9月30日(土)の交流会にて、みなさんで意見交換をしたいと思います。

たとえば「大阪府」を表現するには、どの色とどの色を組み合わせましょう、何か場所を象徴するものを表すのか、オブジェなのか、それとも単色のイメージを尊重するのか。色々な方法があると思います。広すぎてイメージが掴めないようでしたら、市町村でも結構です。

これはイメージの訓練にもなるので、ぜひみなさまご挑戦ください。応募方法は下記にまとめます。よろしくお願いいたします。


ここから先は

256字
「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理を研究会していきます。 「ポーポー色彩心理マガジン」は [学んで解決・学んで広げる] [参加して解決・参加して広げる] [仲間を作って解決・仲間を作って広げる] [相談して問題解決・相談して可能性を広げよう] といった内容に分かれており、ここでしか手に入らない希少な色の情報も含まれます。皆さんのビジネスや日常にお使いいただけます。マガジンで完結するものではなく、マガジンから様々な可能性とワクワクが広がります。

「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理の研究会です。 マガジンを購読いただくと色彩心理関係のセミ…

いつも応援ありがとうございます。 みなさまからいただいたサポートは研究や調査、そしてコンテンツ開発に活かしていきます。 ミホンザルにはバナナになります。