購読しませんか?
シェア
この動画は8月26日(土)に開催したオンラインセミナーを編集して動画にしたものです。 平安…
色とりどりの花が咲き乱れていることを「千紫万紅(せんしばんこう)」とといいます。彩り豊か…
「向日葵の ゆさりともせぬ 重たさよ」 明治、昭和初期を代表とする詩人・作家の北原白秋は、…
水天(すいてん)という色ことばがあります。水と天、海と空、水に映る天のことです。澄んだ水…
色彩研究会マガジン購読者の色彩研究員の皆さんに、課題を考えていただきました。今回のテーマ…
2023年8月16日(水) 1部 怪談の会 19:30〜 2部 色彩研究会 夏の交流会 20:30予定〜 み…
「熊日」の愛称で親しまれる熊本県の熊本日日新聞には、「きょうは何色」というコーナーでがあります。編集局からそのコーナーで色を覚えた幼稚園生(ぼく)の微笑ましいエピソードが紹介されていました。北海道から熊本に帰省中、お絵かきが好きなぼく。そんなぼくのために、おばあちゃんが記事を毎日切り取ってノートに貼って、文字を書き写していたといいます。去年の夏休みにおばあちゃんの家に帰ったときに、ぼくはそのノートが気になったそうです。「何しているの?」「これは何色?」とおばあちゃんに聞いて色
色の好みは環境に大きな影響を受けるので、常に変化するものです。社会情勢や経済状況でも変わ…
2023年に実施しました夏のリアルセミナーを出られになかった研究員さんと出てくださった方の振…
2023年に実施しました夏のリアルセミナーに出られなかった方と参加くださった方の振り返りに「…