Vol.2-3 初めての友達
こんにちは、ぱわたんです。
いつもの余談
昨日はとても寒い気温になりましたが、今週末はまたまた暖かくなるみたいですね。
土曜日は新築の外構打合せ等でバタバタしますが、日曜日にデイキャンプができればなと思っています。
※妻にはまだ相談してませんが、、、笑
今週も今日が終われば休みなので、あと1日頑張りましょう!!
ということで本日は、保育園の時の友達について書いていきたいと思います。
保育園に入園したとき
私は3歳の時に家の近くの保育園に入園しました。
入園して間もない頃の私といえば、母に保育園まで送ってもらうたびに大泣きし、母が仕事を終えて迎えに来てくれた時には保育園が楽しいから家に帰りたくないといい始めるような少しやっかいな子供でした。笑
私が大学生になってから当時の自分を振り返り、母が私の扱いに困っていたのではと思うことがありました。
いまとなっては自分の子供も生まれ、当時の母はどのような気持ちだったのかが少しわかるような気がします。
『寂しさを感じるのは子供だけでなく親も感じている』ということを。
初めての友達
保育園では多くの出会いがあり、大人になった今でも頻繁に会う友達もたくさんいます。
その中でも『こーだい』は初めてできた友達であり、今でも頼りにしてる友達です。
こーだいとは保育園で出会い、小学校、中学校までが一緒でした。
高校以降はなかなか会う機会がありませんでしたが、大学卒業してからはたまに飲みに行ったりすることもあります。
こーだいは保育園の時から私を守ってくれているような存在でした。
保育園に入ってすぐ、なかなか輪に入れなかったときにこーだいが声をかけてくれた記憶があります。
その日からいつも一緒に遊んだり一緒に行動したりしてたと思います。
泣き虫だった私にとって本当に嬉しかったですし、今でも私と仲良くしてくれたり気遣ってくれたりしてくれて本当に感謝しています。
※こーだいに直接言うのはとても恥ずかしいですが。。。笑
あの出会いがあり今の私があるといえるくらい、私の人生に関わりの深い友達の紹介でした。
今日はこのくらいにしておきます。
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んで下さりありがとうございました。
次回も皆さんに私のことを知ってもらえるように書いていければと思いまうので、よろしくお願いします。