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Vol2-1.生まれた時

こんばんわ。ぱわたんです。

いつもの余談
また昨日もデイキャンプをしてきました。笑
テントとタープを張って、焚火して、お湯沸かしてチキンラーメン食べて帰りました。
最近キャンプのことが頭から離れなくて、通勤中や昼休憩中もネットで検索ばかりしています。
通勤中はもっと効率よく時間を使いたいなと思っている矢先にこれです、、、笑
では今日ですが、私が生まれた時のことを少し話していければと思います。
さすがに記憶にほとんど残ってませんが、父と母から聞かされたことを書いていければと思います。


出生体重4000g
出生体重が約4000gの、俗にいう巨大児として生まれてきました。
当時母は私を産むのが大変だったらしく、トイレの排水つまりを直す道具みたいなもので私を引っ張り出して産んだと言っていました。
私の妻が子供を3500gで産んだ時も大変でしたが、4000gって、、、
男には出産の痛みを知ることができないので、女性って本当にすごいなってつくづく思いました、、、



初めての怪我
今でもよく食べてよく動いてよく寝ますが、
小さいときからよく食べてよく動いてよく寝ていたらしいです。
一つ印象的だったのは、私がハイハイできるようになりよく動き回っていたある日、ベビーフェンスにおでこをぶつけて眉毛のところを何針か縫ったそうです。
今でも眉毛を整えるときに昔の傷が残っているので、いい意味で昔の余韻に浸る時があります。(記憶にはありませんが、、、笑)



性格
父や母が近くにいなかったらすぐ泣いていたそうです。
ただの寂しがり屋の泣き虫です。笑
今では1人で行動することに慣れましたが、中学生くらいまでは1人で行動することに抵抗が少しあり、友達と一緒じゃないとそわそわしてました。笑



ざっくりしか書くことができませんでしたが、また思いついたら書いていこうと思います。
ということで今日のところはここまでにさせて頂きます。
長々と最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回もよろしくお願いします!

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