noteが商業主義なSNSになる前に読んでほしい事。その3「やり方上手より、あり方上手」

第3弾です!

松下幸之助さんって、色褪せない、魅力ですよね!

彼の著書が、500万部以上突破とか。

歴史を超えた、愛すべき方なのかもしれませんね(^^)v

また、彼の興した出版社

PHPさんの書籍は、祖母に、プレゼントするんですが、透き通る様な、言葉に、祖母も、よく、読んでます!

んで、松下幸之助さんが、最も、大切にした、人間的要素。

皆さんも、ご存知かと、思いますが…

素直

です。

ドラッカーが、

真摯さ

を、求める様に

松下幸之助さんは

素直さ

を、求めました。

本題に、入ります。

「やり方上手より、あり方上手」

とは、何か?

noteが商業主義になるのも、世の潮流。
諸行無常。
栄枯盛衰。

なのかも、しれません。

ただ、この潮流で、稼げる方は

やり方上手

です。

そりゃ、金は、無いより、あった方がいい。

ただ。

ただですよ。

人間関係を犠牲にしてまで、お金を、稼ぐ必要は、あるのか?

ここです。
私が、言いたいことは。

だから

あり方上手

なんです。

日本のコンサルティング業の草分け(草創期)の頃から、活躍していた船井幸雄さんが、東日本大震災直後に、出された書籍には、こう記されていました。

人間関係は、価値換算することが、出来る。
ファンなら、10円。
友達なら、100万円。
信者なら、1億円。
(1人当たり)

昔から、

持つべき物は、「友」

という、格言が、ありますが、全く持って、理にかなっているんです。

惜しくも、船井幸雄さんは、約2年前に、お亡くなりになられましたが、私のスマホで、「ふない」と打つと、船井幸雄さんの創った会社が、予測変換で、並びます。
実は、それだけ、偉大な方です!

わかりやすい例えだと

1万円、得るために、100万円、失えますか?

なんです。

だから

あり方上手

なんです。

ソッコーで、第3弾まで、書しましたが、出来れば、読んで、頂きたいです。

投げ銭形式にしておきます!
収益は、ダニエル・コールマンさんの新著、「フォーカス」に、充てます!

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