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統合失調症と付き合って。

こんばんは(*^_^*)

長澤です。

今回は

統合失調症と付き合って

です。

実は

統合失調症歴14年なんです。

大学時代から

統合失調症を

発症していました。

んでね、

今日

統合失調症の仲間と

LINEしてたら

似たような考えを

持っている事に

気付いた。

統合失調症の人なら

結構、多いかもだけど、

こ○す、こ○される

○ぬ、○にたい

考えが日常的に浮かんだりする。

んで

大事なのは

その脳の認知に対する

歪みを治す

認知行動療法

だったりするんだ。

話は変わるけど

まちで見かける

ちょっと、変わった

あの子、あの人。

もしかしたら、上の事で

悩んでるかもね。

統合失調症の人って

空気読める人も居れば

空気読めない人も居る。

十人十色。

こう、世の中がさ、

コロナ禍だから

マスコミのネガティブ報道で

こころが病んでる方も多いんじゃないかな?

統合失調症の人は

働きたくても働けない人も、多いんだ。

認知に、偏りが、あったりするから。

それに

天才と呼ばれる様な人でも

統合失調症になる事は、あるんだ。

ナッシュ、リーマン、アインシュタインの息子

彼らも、明らかに、天才の部類のはずなのに、統合失調症だったんだ。

なんとかは、紙一重かもね。

ここからの課題もある。

知能が低かろうが高かろうが

病気だろうが病気じゃなかろうが

高齢者だろうが若年者だろうが

男だろうが女だろうが、はたまた、別の性別だろうが

こう、いろいろ混ぜて、おもしろい社会を、つくる必要がある。

俗に言う

ダイバーシティだね(*^_^*)

ダイバーシティは、どこの時代を、先輩として、見ればいい?

聞かれたら

縄文時代や江戸時代かもね。

今回は、この辺で。

またね(*^_^*)

より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m