もし、あなたが、死にたい、死にたいと思ったら、自分は、今、「蛹」の状態だと、思いなさい。
やがて、死にたい衝動は、去り、また、生きたいと、思えるでしょう。
何回も、死にたい衝動に、駆られるかも、しれません。
そのたびに、自分は、「蛹」だと、思いなさい。
生きたいと、思えた時、あなたは、「蝶」に、生まれ変わるんです。
無限の悦びを、得られる人生が、待ってます。
恥じる必要は、ありません。
「蟻」だって、「蛹」の時も、お世話されながら、生きてます。
「蟻」も「人間」も、社会的動物です。

より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m