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「小樽のひとよ」 伴奏しました JR小樽駅の前 小樽運河散策路の歌謡プレートの前 2022/7/29(金)

小樽の曲といえば「小樽のひとよ」
「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」という名前もすぐに思い浮かぶ
小樽運河散策路に「小樽のひとよ」の歌謡プレートがあるという

 ギターを弾く場所として選んだのは、「粉雪まいちる小樽の駅に~」という歌詞が思い浮かぶので、JR小樽駅は外せない。そして、歌謡プレートの前も必須でしょう。ということで2か所で撮影。

 小樽駅は朝5時代から列車があるので、すでに人の動きがある。ちょっと出遅れて6時ころに撮影した。
 小樽運河では、歌って下さる方を募集?した。観光で散策路を歩く方は、基本、若い方なので歌謡プレートは関心の対象外の模様。この曲を知っていであろう年代の方も「小樽のひとよ」の歌謡プレートの存在に気が付かないみたい。伴奏に切り替える。



私の伴奏で、お好きな歌を歌ってみませんか?
そこには、カラオケと違う歌の世界があります。


ポールふじむらの旅の話のnoteは ↓


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