営業がしつこくて断れない!?パタヤのゴーゴーバーでのテキーラ営業の断り方!
パタヤと言えばウォーキングストリート。
ウォーキングストリートと言えばゴーゴーバー。
そしてゴーゴーバーに行って楽しむのはいいんだけど、しつこくドリンクを要求される。。。
どうやらテキーラの営業を断れない人は多いらしいです。
正直断りたいけど、雰囲気を悪くするのもな~と考えて強く言えない人もいると思います。
この記事では断り方をざっと説明していきます。
結論から書くと
向こうはお金が欲しくて働いている。
だから断ることを気にしない。こちらは客である。
他の客がこの子にお金を払ってくれるだろうの考え大丈夫ですよ。
笑顔でバイバイする
俺はケースバイケースだが基本的にバイバイ👋って笑顔で手を振って断固買わない姿勢を見せています。(いらない時)
これが一番楽で手間が少ない気がします。
それでもしつこく近くに居座ってくるようだったら、目を合わせないでステージでも眺めているとかで大丈夫です。
そうするとどこか行く可能性が高まります。
向こうはドリンクが売れなければ収入を得れません。買う気がない客からさっさと撤退して次に行った方が効率的です。
女の子たちはお金が欲しいだけ。ドリンクノルマがあります。
ノルマ未達だと給料から引かれます。
求めているものはあなたではなく、お金なので、ここはドライに断りましょう。
いわゆる、人がいい人だとどんどんお金が吸い取られていきます。(笑)
そして一度買うともう1杯が始まります。
(もちろん楽しんで喜んで払うの場合はいいこと。)
無視するのが苦手でできないから困ってるんじゃん!
という方には次の方法を試してみてください。
冗談を言って断る
これが無難かもしれません。
「酔っぱらってもう無理」と言いましょう。
もう無理無理って手でジェスチャーをする。
これをタイ語で言ってみましょう。
なんだかんだで英語できるタイの女の子は少ないです。
酔った=マオレオ
超酔った=マオマック
こう言っておけば笑顔でどっか行くと思います(笑)
ちなみに、ここで紹介しているのは、テキーラの営業や興味のない子からのドリンクの要求の断り方です。
指名した女の子を気に入ってしまい、その子ががんがん飲みたがる場合はお金払うしかない。それかさっさと外に連れ出して予算を浮かしましょう。
外に連れ出してご飯食べたほうが、言い方は悪いかもしれませんが節約できるし楽しいと思います。
まとめ
NOなものはNOの精神は持ちましょう。
タイで必須なスキルです。
向こうはそんなにこちらを気にしていないので安心して断りましょう。
いい子に当たればいい思いができたりします。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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