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「え...こんなんでいいの?」4550インプ&44いいねを獲得したぱとらの実録”バズるコンテンツの作り方


意図的に、バズるコンテンツ作れますか??



「バズるコンテンツ」には
一定の法則があります


その、バズりの法則
有名な発信者さんの事例をもとに解説します。



忙しい方も居られるでしょう。
結論からお話します。




バズを生むには、何が必要なのか?



それは

「・・・」



「・・・」



「・・・」


”リアリティー溢れるコンテンツ”です



言い換えるなら、


”親近感を感じるコンテンツ”とも言えます






この、リアリティー・親近感を感じる
コンテンツというのは、ほとんどの人ができていません


特に、”稼ぐ系”の業界では
ウソ臭さが醸し出されすぎていて
誰の心にも刺さっていない場合が多いです。



そのため、



加工されすぎていない
ありのままの日常を
感じさせるコンテンツがウケる
わけです。




ここらへんは、な~となく理解頂けていれば
大丈夫です。説明しますので^^



ただ、

ひとつ、注意して頂きたいのは



リアリティーがあればなんでもウケるか?と
言われるとそうではなく、


「読者が求めているニーズのある
コンテンツであること」


これは、大前提になります。




では、話を進めていきます。


ちなみに、



リアリティーコンテンツによるバズは
僕も、複数体験していますので、


そこへんの実例を含めて解説します




ぱとらの例・・・



僕は、note記事で
軽いバズを生み出しました。



現在、noteを6つ公開しているのですが
うち3つが軽バズりしました。


それぞれ、

・11いいね
・13いいね
・18いいね

とこんな感じ


しかし
その記事は、



10万円を出してでも、
欲しくなるような立派な記事でも


迫社長が作ったBrainの
アフィリエイト記事でもありません。




僕のnoteは


ただ、


Brain販売後のリアルな感想
・うまく行ったこと
・失敗したこと

これらを”ありあり”と
書き下ろしただけのものです


リンク貼っておきます。
この3つですね。





なぜ、この記事がバズったのか?


それは、2つあると思っています。
(もっとあるけど、眠いからふたつ🥺)


その日にしか書けない、記事だったから
ストーリーを感じさせる記事だったから



❶その日にしか書けない、記事だったから


どういうことかと言うと、

こんな前フリを入れました・・・

2022年2月17日までの僕は何者でもありませんでした。そんな僕が熱気と情熱を詰めて作った真っ赤なBrainが一夜にして、「総合ランキング6位・部門別ランキング3位」を成し遂げてしまい、脳が錯乱しつつも書き殴った記事になります。雑で歪ですが、ナマモノですので、何かお役に立てると思い公開します。では、どうぞ


どうでしょうか?



なんとなく、
リアルな感じがすると思います。


この部分が


「その日にしか書けない記事」
を演出しています



特に、

・脳が錯乱しつつも書き殴った記事

・雑で歪ですが、お役に立てると思います


この2つに注目。


脳が錯乱しつつも書き殴った
→脳が錯乱するほど、つい最近の話である


雑で歪ですが、何かお役に立てると思います
ローンチ後の興奮を感じる


これです。
リアルタイムを感じますよね。




2週間後でも、
1週間後じゃダメで、



販売3日後のその日にしか書けないという
臨場感が読者の心を動かし、””いいね””を押すまでの
記事になったんだと思います。


ちなみに、全くの無名からBrainランク3位行くまでにやったことは
こちらに全てまとめました↓↓


続いて、2つ目



❷ストーリーを感じさせる記事だったから




ストーリー上になっていたことで
読者に親近感を抱かせバズりに繋がりました



この記事内のストーリーはこうです



1:2022年2月17日までは、なんでもないひとりの少年
2:しかし、一夜で、Brainランク3位という下剋上
3:下剋上するまでにやったことを順に解説




超簡単に書くと
こんな感じです。


最初は弱者だったけど、


これやって、あれやったら、


大成功!という、



人が、感情移入を
してしまうストーリーになっています。




このストーリーが
出来ていたから、
バズる要因になったとも言えます。





今の3つは、かなり、雑に書いてしまいましたが、
人が感動するストーリーには、型があります。





よく、ストーリーテーリングなんて言われますが
このストーリーテーリングを学び実践できるようになると




10,000円~300,000円の超高単価商品でも
普通に売れます。





僕は、15万円のライティング教材を
購入したことあるのですが、





ストーリーテーリングについては
コンコンと教えられました。


40分動画3つほどありましたね笑



やっぱり、それは、セールスレターやLPに
ストーリーをうまく入れられると
商品を買われやすいからです。



また、価値観を共有する時に
自分の体験をストーリーにして伝えられると
ビジネスにおいて、強い武器になります。


だから、ストーリーテーリングを
コンコンと教えられたのだと思います。

ちなみに、



ビジネス関係なく、
ストーリーテーリングに特化して学びたい!
という方はこの本がオススメです↓


「いやいや、BrainのLPとかに使える実践的な
ストーリーライティング書いて稼ぎまくりたいよ!」

という方はこちらで安価にまとめましたので、気になる方はどうぞ^^



で、話を戻すと


僕のnote記事が18いいねと軽くバズった
理由は

その日にしか書けない、記事だったから
ストーリーを感じさせる記事だったから


この2つです。



そして、




この記事を見てくれているあなたに、



大きな希望を与える事実を
言わせて頂くと・・・




18いいねを獲得した
当時の僕はフォロワー400人と




ほとんど影響力がなく、
拡散力もない状態で、
ここまでのバズを引き起こしたわけです





note記事のツイートを見ると
わかりやすいですが、



フォロワー数からして
破壊的なインプレッションとクリック率があります



つまり、影響力とか
関係ないし、


そんなものはなくても
バズを生むような記事は書けるということです


そして、



あなたの行動の結果をリアルに
生々しく表現されているコンテンツ
というのは、



求められているし、価値がある
ということです。




では、続いて、
皆さんご存知、


ホリエモンの実例です


ホリエモンチャンネルですね。




ホリエモンは、現在登録者数134万人います。(2,022.4.26)


しかし、

実は彼、日本で一番始めにYouTubeアカウントを
持った人と言われています。




知り合いのYouTube日本支社の社長とかに
「堀江さん是非!」と言われたのでしょう・・たぶん



調べてみると、一番最初の投稿は
13年前でした。(ふとってる~)



つまり、2009年!!




ホリエモンはヒカキンや、はじめしゃちょー
なんかより全然、YouTubeを始めるのが早かったわけです。




しかし、登録者が100万人を超えたのは
ほんと、つい最近の話です。



たしか、2019年~2020年
ここらへんだったと思います。


30万から100万人までは
一瞬で到達、まさにうなぎ登りでしたよ。




100万登録を達した年の
1日の登録者数は平均で3万人という
異常自体が起きていました




では、なぜ10年もくすぶっていたホリエモンチャンネルが
急に伸びはじめたのか?



それは、作られたコンテンツから

ありのまま、リアルを届ける動画に変えたからです。



ホリエモンチャンネルは元々、
テレビのようなハイクオリティコンテンツでした。



セットを作り、
女性の司会をつけ、ゲストを呼び、字幕もつける


まさに、テレビと変わらない
ハイクオリティーコンテンツ
で勝負していました。



しかし、平均再生数10~20万と
あの、偉大な実業家、堀江貴文のチャンネルとは



思えない再生回数でした。




そんな



ある日、事件が起きたのです。



そう、あの、
ホリエモンチャンネルが
100万再生を突破したのです




その動画がこれ。



どこだかわからない会議室に、
ポツンとひとりのホリエモン。


本人もおっしゃってますが、
空き時間になんとなく撮って出したと言われる



雑な動画です。



しかし、この動画・・・


それまで、10~20万再生だった動画が


\大バズリ/



たった1日で100万再生


2022.4.26 現在では、332万再生されています



さらに、


コメント欄も評判が良すぎるw







まさか、ですよね笑


これまで、お金と時間をかけて
作ってきた動画が、10~20再生



会議室で、なんとなく撮って出しで
出したコンテンツが100万再生なんて、



調子に乗ったホリエ・・・
いや、



勢いに乗ったホリエモンは、その後
次々にソロの時事ネタ解説動画を出し
100万再生を連発させています。


「・・・」



「・・・」



「・・・」


ここからわかる事は、


おそらく、皆が聞きたかったのは、
ひとり喋りで本音を話しているホリエモンであり、


コンテンツのクオリティーは全く
求められていたなかったということ



他の共演者がいると、その共演者との
バトルを見せられたり、




変な角度から質問が飛び
ただ、ホリエモンがイラついてるだけの
動画になってしまったり


本来の力の10%も出せていなかった
ということです。






僕のこの記事と

ホリエモンのバズったこの動画は


決して、クオリティーが高いコンテンツとは言えません。


しかし、


テレビや、バチバチにデザインされた
コンテンツにはない、


”リアルで、ありのままの素材そのもの”


の良さがあったということ、


そして、


視聴者は、リアルで
ありのままの情報を求めている


ということでした。



もう一度最後にまとめると、


バズるコンテンツの書き方は


行動の結果を記した、
リアルでありのままの情報


そして、


それは、



影響力弱者でも変わらない法則だ




ということでした。


では、ここまでで以上になります。
最後までありがとうございました~~^^





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