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1月22日 たましい

最近、心のことをよく考える。
季節もあるのだろう、
それから自分自身の転機でもあるんだろう、
内観というか
インサイド
自分の内側をぐるりとみている。

人から話を聞いたり
本やインターネットで目にすることばには

「魂が喜ぶことをしなさい。」

そんな言葉は昔からよく聞くこと。

なーんだ、
どれも行き着くところは一緒じゃんかーと
思いつつ(笑)
今はちゃんとその
「魂の喜ぶこと」
を探してみようかね...と素直に思った。

はて、
わたしの魂はどんなことで喜ぶ?
どこに行き着きたい?

分からないので少しづつ探していこうと思う。

あ、そうだ。と
思った事がひとつ。

私がとても幸せに感じる時って

「何かを無駄なく使い切れたとき。
多くもなく、少なくもなく、
わたしにしっくりきたとき。」

たとえば食材。
買った野菜やお肉が
朝ごはんになり
お昼のお弁当になり
晩ごはんになり

買ったものがちゃんと無駄なく使い切れたときって
なんだか嬉しい。

じわっと嬉しいし
心がリッチになった感じがする。

これって、魂が喜んでるのかもしれない。

高級なものを食べた時の幸せ感とは
まったく別物の幸福感だ。

服や持ち物にも
おなじことが言える。

ミニマリストにはなれないけど
ミニマリストの気持ちよさは
分かる気がする。

まずひとつ。

見つかった。


(魂の喜ぶことを考えてたら
嬉しいお誘いのメッセージきた!
やっぱり大事だね
イメージのチカラ)

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