POOLOを卒業するにあたって
卒業制作を書かなくてはならないと思って早数ヶ月。
なぜここまで書けなかったのか、いや書かなかったのか。
①発表者の卒業制作がすごすぎてビビり散らかしてた
②POOLOを卒業した実感がない。
この二点。
確かにPOOLOを卒業した。
卒業はしたけれども、LINEで今後の話を毎日山のようにワクワクしながら話し合い、もくもく会やサーフトリップ、鎌倉などPOOLOの人達と動いている。
今までの卒業って一個の大きな終わり感のある節目だった気がするんだけれど、まだまだ続いてく気がして節目