【報告:2022年5月】ペイシェントサロン秩父

◇日時:2022年5月8日(日)

◇内容:かかりつけに求めるもの、求められるもの

■対話した内容

■参加者の声
・物理的な距離や時間、ネットのクチコミについて意識していなかったと気づけた。
・かかりつけについて自分のイメージ、理想像が固まって有意義だった。
・人がどう感じるのか、文字で確認できて仕事に活かすことができます。  ・オーダメイド感という言葉にはっとしました。「働いている人の生き生き感」確かにそうだと思います。
・話す事により自分の考えがまとまる、わかるという経験ができた。
・その人にとって何を求めているかで基準がかわるんだなぁと思いました。自分では気づかない細かい点なども気にする点に上げている方もいて新たな発見でした。
・住んでいるところ、年齢のちがう人とディスカッションすることで、大学の同じ世代、似たバックグラウンドの人たちと話すのとは全く違って新鮮でした。
・自分より年齢の若い方と話すとたくさん気づけることがあった。やはり、ネット、ラインなどももっと積極的に使ってみようと思った。
・自分がかかりつけに話しやすさや信頼度を求めていることを改めて感じる機会になりました。
・初めて会った方と気軽に話ができて楽しかった。よい機会でした。
・かかりつけのこだわりも人それぞれ。他の人に言われて気づくことができた内容もあり、ためになりました。
・かかりつけに選んでもらう以前に、その医療機関や店舗に行きたいと思える環境づくりやPRも大切だと感じました。

■主催者から
・人数もちょうどよい。会場の雰囲気もリラックスできた。
・とても話しやすい環境で、受け入れて頂いていることが嬉しかったです。
・コロナ禍で、食べながら話すのはしづらいかも。お菓子は持ち帰っておいしくいただきます。

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