弁理士試験 論文試験 心得
目次
試験は裏を書いてくる問題は1問はある。
配点は最初に見る
配点を見て記載量を考える。
法文集は毎回閉じない
直接の問いは何かを箇条書きし、その問いには全て答える
時間配分は絶対に守る
最高裁判例を書かせる問題の対策
休憩中も試験はつづいている
修正しても諦めめない、etc....
試験は裏を書いてくる問題は1問はある。
試験委員は、各予備校の模試の内容をチェックし、模試と被らないように試験問題を選択しているという話もきく。
試験委員も受験生の予想のウラをかくような試験問題をだす意識があるものと考えられる。なので
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