音楽会に目覚し時計は持っていくとあかんのだ
子供の小学校の時に、こちら「竹田」は有名な滝廉太郎という音楽家との関係が深い。
なので「滝廉太郎音楽祭」とやら物がある
音楽会???わすれた____
そこで「竹田」の町の小学生が「歌う」合唱やなー
これが時間が決まっていて
「どこそこの学校は何時から何時まで」
というのがあって
あたしは「自分の子」だけ聞きたくってさ
家を出る時「時計」を持って行こうと思ってたんだけれど見つからず・・・・目覚し時計を持参した・____
ま
いいか「時間はわかる!」しー
でそんなことも忘れて「音楽に聞き入っていたあたしは、すっかりそのことを忘れていて・・・・・
どこかで「ピピピピピ・・・ピピ。。。。。ピピピピピ・・・」
シーンとした会場で周りがざわつく
お隣の人なんて「あら・・誰だろう・・こんな時に携帯・・・マナーモードにしとかないとね・・・・・」っていう
あたしも「そうよね」なんていう
何ほざいとんのやーあたしの目覚ましやんと「気がつく」
うわーうわーカバンの中をゴソゴソ探して「目覚し時計を止めて」
それを持ち「高くそれを持ち上げて」周りにペコリ謝る____
それりゃ・・・即刻そこをでたわさ「音楽会がおわる直前」
結論「音楽会には間違っても時計代わりに目覚し時計を持参しないこと」
あ
そのころ「まだ」携帯持ってない「山奥暮らしですねん」
恥かいた・・・ぱたんこ屋
でした
田舎の小学校はなんせ「PTA」が少ない・・・生徒が少ないから当然やな
ある時「高木さんあんまり役やってないよね・・・」っていわれて「何言うてますのん!!!「PTA会長狙ってますねん」と
大阪ののりで「冗談をいう」
通じてない________
その夜「高木さんがPTA会長になりたいそうよー」
って・・皆に知れ渡る____
そんな訳あるかいな「間違っても冗談でもそんな事言うたらあかん」
こちらの人には「大阪の冗談」・・・・通じん・・・・
結果。。。。高木くんにひたすら謝り「PTA会長」を努めてもらう
あ「できるやん」立派にできてたやんPTA会長ー「高木くんを見直すー
ところが即「子供が不登校になる」学校に行かないという
あはは「行くなー行くなー」というあたし「いかんでもいいわというあたし」
彼がPTA会長になったのに。。。子供は運動会にも参加しないかも。。。って時
1週間行かせなかったんだけど
ある朝「おかあーちゃんー学校行きたいー」行きたいーって(¯―¯٥)
子供が学校行きたくなったら「はいはい行かんでいいよ」というてあげて「行きたくなったら」行くから
行きたくなかったら行かんから
悩まんで
母より「子供のほうが悩んでるから」寄り添うだけでいいと思う
ぱたんこ屋
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