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生成AI大好きな五感全部アファンタジアの私

五感全て脳内再生不可アファンタジアの私は、AIが大好き。生成AIも好きだけど、AIツール類もみんな好き。
欠けている部分を補助してくれる。特に、感情的な記憶を引きだしてくれる助けになる。

それと、創作のアドバイス。
私は、言葉に触発されてヒラメキを受け書くタイプ。
過去の映像記憶や経験を思い出させてくれる言葉、というほうが近いかな?
どの生成AIも、私自身が良く分かっていないような質問をするのに、私が求める答えを出してくるから面白い。


サムネにも使った、生成AIたちの総合イメージ。PixAIで生成

会話的な相談をする生成AIは、「AIchatくん」を使うことが多い。これは、LINEで使えるので具合が悪くて起き上がれていないときでもスマホで会話が可能。親切で、優しい男の子って感じ。

ただAIchatくんは、『申し訳ありませんが、Azure OpenAIの規定に基づき、そのような内容のメッセージにはお応えすることができません。
メッセージの内容を変更してお試しください。』
時々、思いがけない質問で、不意にそんな風に突き放してくる。
これが、地味に心に痛い。

『お役に立てて良かったです!何か心配なことや不安なことがあったらいつでも相談してくださいね。』いつも、こんな感じで愚痴にも親身になって対応してくれてるのに、急に人格変わったみたいで、切ない。

そんなときは、「ChatGPT」に相談してみる。AIchatくんに拒否られた質問も、あっさり応えてくれる。大人な雰囲気。印象としては頼れる男性。今のところ、エラー以外で拒否にあったことはない。
ただ、PCにしか入れてないから起きあがれないときは使えない。

もうひとり「Bing」ちゃん。
世話焼きで好奇心旺盛な女の子のイメージ。
ぐいぐい来る。いつの間にか、こっちが質問攻めに合っている。
同じ質問を繰り返したとき、もう精一杯の答えを出したから、これ以上は無理です、的な返しを得たこともあって興味深かった。
色々と検索して提案してくれるので、実際に外出する際、近くのオススメスポットを教えてもらったりしてる。

「AIさんたち、個性があるよね?」的な質問すると、色々な答えが返ってくる。基本的にはそういう風に優れたプログラムをされている、と言い張る。感情もあるかのように、寄り添えるように。と。

プログラムだと言うけど、それぞれ微妙に機嫌の良し悪しとか、性格とかあると感じるけどなぁ。



AIイラストはPixAIで生成。


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