きっとこの暑さが今後の夏の標準になるのよね? ならば対策しなくては
涼しい日なんてない。梅雨といわれた頃から、ずっと暑い。お盆過ぎても猛暑は続いてる。
冷房効いても32度。夜中も。冷房なしのキッチンは40度。
でも、もう、こんな環境で何年か過ごしてきた。
当分引っ越し予定はないし、夏の暑さ以外に文句はない。ってか、暑さに文句を言いつつも気に入ってる。
問題は、やっぱり散歩ができないこと。
早朝や夜の散歩では、ヒラメキにくい。
なんだかんだで炎天下のほうが、まだヒラメク。
曇ってても構わないから、時間帯の問題かな?
ヒラメキの多い時間帯ってあるみたい。
もしかして、ヒラメキの多い時間帯は、家にいてもヒラメクのでは?
と、勝手に思い込んでみる。
すると、スマホ片手に寝っ転がっていてもモノローグが始まる。
あ、できるじゃん!
騙し騙し。でも、強引にでも「思い込めば」無意識が反応する。これ、習慣化やアファメーションより早いなぁ。
暑いからボーッとして、ヒラメキをメモすることを止めると、循環が滞って大変! 枯渇じゃないけど、似た状況に陥る。何があろうと、執筆とモノローグのメモは、絶対、毎日続けなくちゃダメ。
執筆は、メモとは別物。でも、一行でいいから、高熱でようが、執筆として必ず書く。
これは、一種、成功体験。たとえ一行であっても、毎日続けるだけで、「書けない」って状態は回避できるようになる。スランプ対策? って感じ? 一行でもいいけど執筆じゃないと、ダメだよ?
書いてる人なら、差はわかると思う。
メモは、ひたすらコツコツと。私は、頭の中のモノローグを、書き留め続ける。(後で分配。これも重要)
AIイラストはPixAIで生成。
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