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アリ:ARI

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【コンセプト】 リハビリテーションに関係する職種の人に質の高い論文情報をお届けする 【由来】 1. Art of Rehabilitation in International… もっと読む
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#脳卒中

脳卒中後の多疾病。死亡リスクとの関連

📖 文献情報 と 抄録和訳脳卒中後の死亡率と多疾病との関連:年齢、重症度、病因、先行障害別…

卓越したリハビリセンター。その基準と指標のコンセンサス

📖 文献情報 と 抄録和訳脳卒中の回復とリハビリテーションにおける卓越した臨床センターの基…

高齢脳卒中者の視空間無視の有病率

📖 文献情報 と 抄録和訳老年脳卒中リハビリテーションにおける視空間無視の有病率、重症度、…

脳卒中発症2年後のADL悪化の予測因子

📖 文献情報 と 抄録和訳脳卒中患者の日常生活動作の悪化に関連する因子:後方視的コホート研…

脳卒中患者が表明するリハビリテーションの目標

📖 文献情報 と 抄録和訳脳卒中リハビリテーションを受ける患者が表明する個別の目標:観察研…

脳卒中-評価指標のコアセット。下肢機能、バランス、歩行

📖 文献情報 と 抄録和訳脳卒中後のバランスと運動能力の標準化された測定法:第3回脳卒中回…

脳卒中後のラテロパルジョン。臨床実践に関するコンセンサス

📖 文献情報 と 抄録和訳脳卒中後のラテロパルジョン管理に関するデルファイ専門家会議による臨床実践勧告 [背景・目的] 脳卒中後ラテロパルジョンを示す人は、正中線を横切ってより患側へ身体を積極的に押し出したり、より患側の少ない方へ体重を移動させることに抵抗したりする。脳卒中後ラテロパルジョンは広くみられ、リハビリテーションの転帰に悪影響を及ぼすにもかかわらず、脳卒中後ラテロパルジョンのリハビリテーションに関する臨床実践ガイドラインは存在しない。我々は、国際的な専門家委員会

【リハ医学系-英論文抄読】2023のベスト10:2023年1月1日〜12月31日

■ 第1位🏆:2,583 view■ 第2位:1,755 view■ 第3位:1,628 view■ 第4位:1,549 view■ 第…

脳卒中者のAFO装着×歩行バイオメカニクス

📖 文献情報 と 抄録和訳脳卒中片麻痺患者におけるトレッドミル歩行時の歩行パターンと時空間…

脳卒中者対象のMobile Healthアプリ一覧

📖 文献情報 と 抄録和訳脳卒中生存者の身体機能、身体活動、生活の質を改善するためのモバイ…

世界の脳卒中ガイドライン。運動系評価ツールベスト12

📖 文献情報 と 抄録和訳世界の脳卒中臨床診療ガイドラインにおけるバランスと運動能力の評価…

鍼治療×脳疾患

📖 文献情報 と 抄録和訳脳疾患に対する鍼治療:発想、応用、探求 [レビュー概要] 脳はおそら…

脳卒中者の退院直後からの座位行動-運動パターンと参加

📖 文献情報 と 抄録和訳脳卒中後1年までの運動行動パターンと参加経過の縦断的関連性 [背景…

上肢Fugl-Meyer。遠隔リハバージョン

📖 文献情報 と 抄録和訳遠隔リハビリテーションにおける上肢Fugl-Meyer評価修正版の開発と予備的妥当性調査 [背景・目的] Upper Extremity Fugl-Meyer Assessment(UEFMA、最大66)は、脳卒中後の上肢(Upper Extremity, UE)の障害を調べるために、診療所や研究研究で広く用いられている。本研究の目的は、遠隔リハビリテーションを通じて脳卒中後の上肢障害を調べるための遠隔版UEFMAを開発し、その有効性を裏付けるパイ