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「(It’s)Not the end of the world」(世界が終わるわけじゃないよ)

カーリングに関する記事を読んでいて、いい言葉だな、と思ってメモした。

「(It’s)Not the end of the world」(世界が終わるわけじゃないよ)

ミスショットをしてしまった選手に他の選手が、そう声をかけたというのだ。
ちなみに、イギリス選手のエピソード。
カーリングは試合中、選手がマイクを付けていてコメントを拾えるようになっている。そこで流れてきたコメントだとか。

シビアな局面に於いて、そういう声かけが出来るのは素敵なことだ。言葉の選び方って大切。

報道番組を観ていたら、コロナワクチンの副反応を微に入り細に入り、解説していた。

それって必要なこと?

ワクチン接種ももはや3回目、接種のメリットデメリットは、すでに周知の事実になっている。
副反応を過剰に騒ぐことで何かメリットがあるのかと疑問に思う。

そんなに副反応がイヤなら打たなくても良いわけだし、打つつもりならそれなりの対策を考えておけば事足りる。
ワクチン接種で死ぬ人はいないし、アナフィラキシーショックに対する対策も施されている。しかも、薬に対する一時的な反応であって、病気になる訳ではない。

「(It’s)Not the end of the world」(世界が終わるわけじゃないよ)

ほんとコレ。
マスコミはもっとマシな報道をして欲しい。。

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