どうして絵本を作ることになったの?

プロジェクトが色々進んでいる【ホリエモン×パソコン太郎絵本】ですが、そもそも何で絵本を作ることになったのでしょう??


パソコン太郎と堀江さんの出会いは平成16年のホリエモン万博までさかのぼります。

そのイベントで初対面の太郎さんに堀江さんが「パソコン太郎の絵本、知ってるよ」と言ったのが始まりです。

その後、太郎さんは、去年のホリエモン万博の100万円のVVIPのチケットを購入し、丸2日間堀江さんとイベント中行動を共にしました。その時の対談でも、幼い頃の絵本の役割の重要さなどを話されていました。

今年はYouTubede VVIPの鴨頭さんのコンシェルジュを務めました。

画像1

今春、太郎さんがHIUに参加してオンラインサロンをモチーフにした絵本を作りたいと相談すると堀江さんも「パソコン太郎の絵本の俺のキャラクターを見てみたい」ということで、絵本を作成することになりました。そこからHIUのメンバーと共同で絵本制作に向けて動き出しました。

画像2

絵本のタイトルは「ひう島のホリエモン君と、広めてパソコン太郎君(仮)」です。クラウドファンディングを利用し、出資者は絵本に出演できたり、企業などは自社の商品や看板などを登場させることができます。

絵本を通して【オンラインサロン運営】という仕事について広く周知を図りたい。これからの働き方として【オンラインサロンの魅力】を子どもたちに知ってもらいたい。絵本にすることで【オンラインサロン】の仕組みを分かりやすく説明したいなどの目的があります。

この絵本は、HIUを元にオンラインサロンの世界観でストーリーが進む絵本になる予定です。絵本の中で、パソコン太郎君とホリエモン君が出会い、ある島で村を回って絵本を作っていくストーリーです。

発売は秋ごろを予定しています。7月の上旬にはクラウドファンディングも始まります。そちらに関しましては、また詳しくお知らせしたいと思います!!