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命日。

2021年3月12日、彼の命日でした。

あの日から時間だけが流れていくような感覚になるけど…1年経つことに本当に早いとしか思えない。

まだまだ不安定にもなるし、安定剤と眠剤を手放すことができないでいる。

どれだけの時間が過ぎても、彼のことを忘れることはないし、寂しさはなくならない。

心の中で生き続けていると思いながら、私はこれからも生きていく。

彼の命日にお寺へお参りして、ざわついていた心がスーッと落ち着いた。

これからも、お寺へのお参りをしていこう。

彼が亡くなった時刻には、黙祷をしながら…どうか安らかに…と思いつつ、2年目に入ったことで自分自身もしっかりしなくちゃいけないと思った。






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