【書評】 革命のファンファーレ 〜現代のお金と広告〜
どうも、「チェルシーのリース・ジェームズ、女で例えると一昔前のギャル感あるよね」でお馴染みANOBLOGです。
今回は、キングコング西野亮廣さんの「革命ファンファーレ」を読んだので感想を書いていこうと思います。
最初にこの本の概要を簡単に述べますと、西野さんが描いた絵本「えんとつ町のプペル」のマーケティング戦略についてと、それを行う西野さんが持つポリシーについて熱く述べている本です。
正直この本を読むまでは、私は「はねるのトビラ」に出ていた単なる「お笑い芸人キングコング