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高い集客の依頼は成功してますか。費用対効果を考えて。

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株式会社Type-RR : Mail Parson-RXで集客の為のhtmlメール配信請負デザイナー兼、集客コンサルタントとして全国のお店のお手伝いをさせて頂いております。 周り…
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#Web集客

東京都知事 小池百合子がまた叫ぶ  三密

令和2年の流行語大賞は、三密に決定でも三密は気を付ければ怖くない、冬なんだから寒くて風邪の元となるコロナウイルス(新コロナ)等に感染感染するのは仕方がない事です。 風邪等のウイルスに感染しないように、手洗い・うがいをシッカリすれば、いま注目されている新コロナウイルスにも感染しにくい。 このオーバーな三密パニックは止めよう!東京都知事は流行語大賞を取りたかったのか⁉️ 当店では、お客様の店舗やサービスを、htmlメールを使い紹介させて頂いているのですが、またこの三密、三密パ

今からマーケティングを学ぶ?

売上を上げる為に今からマーケティングを考える? 本来マーケティングとは、 ○ 市場調査(マーケティングリサーチ) どんな物を? 金額は? ◯ 広報宣伝活動 ホームページを作る? DM? 雑誌に載せる? ○ 効果検証 等 今まで行ってきたサービスが効果があったか等? 一般的には、対象となるユーザー様は何を求め。 幾ら位の商品やサービスを望んでいるのか。 ユーザー様は何を見て、お客様の仕事を使用してくれる。 (ホームページ(Google広告?)・雑誌等の宣伝?) この日本には

これが一番安い集客方法!

最初に店舗・サービスの内容を再確認、もう一度その内容にお客様が納得いっているか考え直す。 各メニュー内容に落ち度がないか考え直す。 実務 お客様に対してサービスの粗相がないかもう一度考え直す。 接客スタッフの行動も含む。 思い当たる点がある時には、その部分をメモでも良いので文書化しておく。 スタッフに対して、管理サイドが落ち度がないか考える。 店舗前での広報活動 通勤前・通勤で店舗前を通るお客様候補に対して、お店のチラシを配る。 帰宅前・帰路に着くお客様候補に対して、

ダマされないで!

インターネットでよく見る、送る相手がいなくても直ぐにメールを集める事が出来ますとか。 ブログを開けばすぐにメールアドレス が集まります等、メールアドレスはそんなに簡単に集まりませんし、集まるまで毎月のようにお金を払わなくてはいけなくなります。 私自身も最初の頃は、簡単に新規のメールアドレス が集まらなくて、異業種交流会に直接行って名刺交換して連絡先を頂いたり、地域の店舗様に何度も顔を出して連絡先を頂いていました。 元々、営業経験が長かったので、7000枚程度の名詞からアドレス

何故、集客でhtmlメールは最有力なのか

一度来たお客様に、Amazonや楽天等の大手が使っている、htmlメール(リンク付き画像メール)を使ってお知らせを送るのですから、強い不快な気持ちを持ったユーザー以外は、きっとそのメールを見たら、もう一度お店に興味を持って来店してくれます。 チラシ等は、所持していてもいずれ無くしてしまったりしますが、お客様等が送った htmlメール なら、何時も所持しているスマートフォンやパソコンな中に何時でもあるので、チラシの様に無くす心配ないと思います。 また、当店で扱っている html

もう営業マンなて要らない⁉️皆さんはどう思います?

私はこの集客用 htmlメールが有っても、絶対的に営業マンは会社に必要な存在だと思っています。 そうは言っても、営業マンの仕事少し変わり、数は極端に減らす事になると思いますけど。 Mail Parson-RXも最初は営業マンが5人いましたが、現在は少ないです。 だからこそこの、新コロナで痛手を受けた日本経済の中で生きていけてるんです。 htmlメールが引っ張って来たユーザー様の対応は、管理職や経理の人間ではあまり出来ません。 営業マンの方がいて、ユーザー様の声を聞き対応部

リピート率は必ず上がります。この方法で!

出店しようとして最初に悩むのが、出店場所。 機材や人員、宣伝方法に色々悩む事が沢山あります。 全ての経営者の方達が一番悩むのが、集客でありリピートのユーザー様の確保が最大の問題です。 飲食店を例にあげますと、再来店してくれる確率は40%、3回来店してくれる確率は30%とと言われますが、そんな事ないと思います。 再来店確立は30%以下、そして再々来店の確率は70%以下、しかし、4回目に来店してくれると、完全なる顧客ユーザーになるんです。 経営者は、4回目に来店してくれる顧客ユー

GoogleやYahooで上位検索されなくても良いんです

htmlメールを利用すれば、大金をかけて上位検索される必要がありません。 この集客の為のhtmlメールを送ったユーザー様達が、メールから直接ホームページを見にきてくれるので、上位検索される必要がありません。 上位検索されているだけが、収益をあげられるわけではないんです。 お客様達のホームページをユーザー様に見てもらい、一番訴えたい事をユーザー様に伝える。 訴えたい事をユーザー様に伝われば、結果は出てきます。 ホームページ単体で勝負されている業者様達によく文句を言われるので