甲府、“かふふ”とは、〇〇の第一の都!?
こんにちは。
Parole編集部です。
私たちのグループでは、日々の朝拝の後に様々な気づき、またその時に最も重要だと思われる情報を共有しております。おはようございます。
本日は、前回のお話の続きとして、さらに甲府の歴史の深層部分に迫るようなお話がありました。甲府が“かふふ”である所以、古くから伝わる丸石信仰、さらには地球が誕生する創生期の歴史に至るまで、甲府の魅力がぎっしりと詰まった内容になっています。前回に引き続き、シリーズとしてぜひご覧ください。
おはようございます。
前回、甲府の土地の重要性という
お話をしましたけれども、
今日はさらにその歴史の古いところについて
お話をしたいと思います。
そもそも甲府は“かふふ”と書きますけれども、
これは『神の第一の都』という意味がありまして
甲府という名前に、“かふふ”ですけれども
そういった意味合いがある、ということなんですね。
日本のとりわけ日本列島の
歴史をたどってみますと、
だいたい2500万年前に日本というのは
東と西でわかれていたわけですね。
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