見出し画像

3.11 絶望から奇跡の復興へ 木の屋石巻水産の秘蔵 VTRを公開!

画像1


こんにちは。
Parole編集部です。

近年大人気のざば缶の中でも、最高級といわれる「金華さば」。
現在、製造元である石巻水産では、年間200万個の出荷数を誇り、販売前から予約が殺到するほどの企業です。

しかし、そんな石巻水産にも存亡の危機が訪れたことがありました。
それは今から9年前の3月11日、東日本大震災が日本を襲ったことを機に…

あの未曾有の大震災により、甚大な被害を被った東北の地の中でも、ひときわ大きな津波の被害によって深い傷を負った、宮城県石巻市。宮城県最大、国内でも有数の魚市場の中心部に位置する石巻水産も、大きな被害を受け、工場の殆どが倒壊し海に流されてしまいました。

しかし、そのような状況の中で、震災から一年後、磁場の乱れを整える「イヤシロチ化」をおこなったことから、変化が起こり始めたのです。

震災直後の惨状からイヤシロチ化をスタート始めた1年後、それからおよそ4年後の2015年、そして昨年2019年。

イヤシロチ化の導入によって、被害を受けた土地がどう変わっていったのか?
また石巻水産にその後、どんな変化が起こり、大きく発展していったのか?

時系列の変化を追うことで、見えてくるものがあるでしょう。

さらに、ラストでは「現在は、震災前の〇〇%の売り上げで、史上最高の利益となった」と語る、経営陣の喜びの姿も。

未曾有の大ピンチを見事に乗り越えての驚くほどの成長、さらに地域復興の象徴として、ゼロからかたちにしていく、まさにドラマのような展開にぜひご注目いただけたらと思います。

ご購入いただきますと以下からドキュメンタリー動画をご視聴いただけます。

ここから先は

0字

¥ 800

この記事は素晴らしい!面白い!と感じましたら、サポートをいただけますと幸いです。いただいたサポートはParoleの活動費に充てさせていただきます。