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ウチのキャンドルの凄いトコロは?その理由と秘密は(大豆)です

ちょっと前線から退いていました(笑)SNSを触り出すと”ひとつ”の事に集中する時間を消耗してしまい、仕事が増える一方ですね。みんな仕事忙しいですよねー。って思いたい。

今回は当社で取扱いのある「キャンドル」について記述していきます。宣伝はいらないーって人もひとつ付き合って貰えたら嬉しいです。本当に良いアイテムなので紹介させて下さい。

キャンドルとは?

そもそもキャンドルとは何か?ですが「ろうそく」のコトになります。最近はアロマが付いて香りを楽しむアイテムのコトをキャンドルと言ったりするコトもありますよね。

香りは人のメンタルに投げかけます。リラックス効果があって、”火の揺らぎ”もその効果を発揮しますよ。香り好きの人は必須アイテムになります。最近では男性でも好きな人が増えてきた印象です。

過去に香りを楽しむコトを「香りを羽織る」という表現をした人もいるくらい重宝されているんですね。中村も自宅でよくつけています。特にお風呂場に持っていくのはオススメです。ただ、火気の取扱いはご注意下さいね。

アロマが付加して

キャンドルに香り付けしたモノがアロマキャンドルになります。ただ、ここで注意が必要なコトがあって、アロマ(香り)でも天然と人工ものがあります。それぞれ特徴があるんですが、人工モノは香りに強みがあり、香りの持続性が高いです。

一方で天然ものは香りがマイルドで、持続性がそこまで良くはなく、揮発性があって香りが飛びやすいです。どちらが良いかは人それぞれだと思います。当社アイテムに関してはもちろん天然ものになります。

さて、ここからが本番です。

  • 揮発性

  • マイルド

  • 人体には?

この3点が気になる点だと思います。

この揮発性とは何か?

揮発性(きはつせい)。
液体の蒸発しやすい性質(相転移参照)(灯油、有機物など)
ウィキペディア

そうなんです。でも、これは悪い面だけではなくて、良い面もあるんです。当社アイテムは天然の大豆を使用していて、更に融点が低いです。(石鹸の場合は逆に融点が高いです)

となるとどうなのか?

融点が低いという事は低温でも溶けやすいので、少しの「熱」で香りが拡がります。その利点は長持ちするコトなんですよ。パラフィンWaxに比べてゆっくりと燃えていくので約50%ほど長く使えますよ。せっかくのアロマキャンドルがすぐなくなるなんて勿体無いですもんね(笑)

ただ、香りはマイルドではあるんですが、しっかりと部屋に拡がるので物足りないコトはありませんよ。このマイルドとは自然な香りという意味があります。また、大豆Waxはススが出にくいので狭い部屋でも問題なく使えたりします。

あとは、人体ですね。これは石鹸のケースでもいつもお伝えしているコトなのですが、食べる行為や肌に付ける行為と同じで、鼻から吸引する行為だって人の身体に浸透するワケです。

影響は人工ものと天然もので差があります。また、森林浴と同等の効果があったりするんです。自宅でお気軽にできる森林浴とかって良くないですか?

そんな天然の大豆は香りを楽しむ意味では大切な存在になるんですね。

更に凄いコトがあります

ここから更に付加価値があります。

それは何か?



ボディオイルにもなるんですよ。

中村自身がビックリしています(笑)

天然のオイルなのでお肌につけるコトで保湿してくれ、更に肌に優しいんです。ここがウチのキャンドルの「凄い」とお伝えしたい所以になります。

ただ、オイルとしてご使用するには注意が必要です。火を付け、時間が経過すると表面は液体になり、そこから香りが飛び出します。その液体を少しすくってもらってお肌に直接付けます。その際はとても熱いので気をつけてくださいね。

あとは、お風呂上がり時など、体温が少し高めの時に使用してもらわないと、ロウなのですぐ固まります。

上記の点に注意しながらご使用下さいね。

ソイキャンドル生活が始まるとクセになりますよ。リビングや寝室、玄関、お風呂場など活躍するのは自宅ならほぼ全て網羅しています。

下記にアイテム詳細があります。

shopページになります。

一度ご覧いただけると嬉しいです。

また、店舗でも香りのお試しがあるので体験は可能ですよ。

ぜひ!


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