先の不安よりも、“今“のしあわせ

これは、地方住みのわたしが抱える将来の不安やジレンマ、そして大切なものに気づいた心情を綴ったエッセイです🧦🌸必要な方に届きますように。。

このまま、独身で孤独死まっしぐらだったらどうしよう。。

そんなことを、思う日々。

もう3月だというのに、わたしの住む新潟は最低気温1℃しかなく、毎日雨か雪か曇天。
（今日は久しぶりに晴れ間が見えてうれしい🌸🌤️）

今年は、暖冬でよかった面もあるけれど、気圧の変動が激しくて、とても気が滅入る。肩こりからの頭痛もする。

気分転換に散歩に行こうと思っても、寒いし濡れるのも嫌だし、ここ数日、まともに歩行をしていない。やばい。寝たきりまっしぐら！？

新潟はマイカーで買い物する人が多すぎて、政令指定都市の中で公共交通機関を使う人口が1番少なかったとか？

そりゃあ、そうだよね。バスなんて本数少ないし。。待つ間寒いし。。

本当は、わたしだって、健康のために歩きたいよ、電車もバスも使いたいよ。

でも、インスタで「新しいカフェができた」とみても、車でしか行けないところにあるから、やっぱり車を選んでしまうよね。

年々、寒さに弱くなってきているよ。あんなに暑がりで、冬でもアイスカフェラテを飲んでいたあのころが懐かしい。これが年を重ねるということか。うーん、順調。順調。

結婚したら必ず幸せになれるのかはわからない。むしろ、相手によっては1人の時よりずっと苦しむのかもしれない。

だけど……